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(ぜんかいまでのあらすじ) わるい奴らからにげてぇ、まーがみんなとジャンプしたんですけどぉ(ブフォ ゆきのなかに落っこちてぇ、いぬ?人間がたくさんおそいかかってきたんですけどぉ だーいしとさやしすんがやっつけたんですぅ で、はるなんがチョコレートを(ブフォ まほうで出してぇだーいしがチョコまみれになったんでぇ まーの家でせんたくしたんですよ そしたらまーの家にとり人間が来てぇ、ちちがけがしちゃったんですけど だーいしがビビーッ!ってすごいの出してぇ、とり人間をやっつけたんですぅ そしたらこんどはなんかぁ、だーいしのおともだち?が来てぇ え?あ?なんですか巻きって?のり巻き?(ブフォ 「やっと見つけた!久し振りダーイシ!」 お前か・・・ドロシーの番犬、いや番狐 "風のフーカ" 私の古巣、ドロシー近衛騎士団の一員。 私より若年ではあるが隊に合格した実力者だ 「わざわざこんなところまで何の用だ?」 何の用かはもう分かっている・・・が、私はわざとらしくとぼけた "わざわざこんなところまで"という部分は限りなく本音だが その言葉にフーカは少しイラっとした様子で キツネ目を更に吊り上げながら声を張り上げる 「いい加減に隊に戻ってダーイシ、ドロシー様も心配してるわ」 「何度も言っているようにこちらでの用が済むまで戻る気はない」 小さな箱庭の平穏が何だというのだ?必要もない番兵が居ようが居まいが関係ないだろう そんなことよりも私にはやるべきことがある・・・やるべきことが! 「これ以上はドロシー様も黙ってないわ、下手すれば反逆罪よ」 「反逆?私用で暇を貰うことが反逆だというのか?」 「ドロシー様がこの世界への干渉を禁じているのは知っているでしょ?それが反逆よ」 不干渉?この世界から尻尾を巻いて逃げ出しておいて不干渉とは笑わせる やはり私達の選択は間違っていた。アイツの選択が正しかった この世界に再び来てその確信はどんどん強いものになっている 過ちのケジメは、私がこの手でつける 「どうしても戻らない?」 「くどい!」 再びの問いに私が答えるとフーカは目を閉じ、ふぅ・・・とため息をついた 「じゃあ仕方ないね。力づくで連れて帰る!剣を抜いて!」 「出来るのか?お前に」 無駄な事を・・・今までの手合わせでお前は私に勝ったことがないじゃないか やるだけ無駄。でも剣を以って挑んでくる者には剣で応えるのが私の流儀 鞘から双剣、銀牙と月光をゆっくりと引き抜く 頬に風を感じる・・・周囲に遮るものの無い山頂。フーカにはいささか有利な戦場か 「いくよっ!手加減しないからね!」 フーカが手に持った重構造の刃を持つ短剣、風裂剣をシャッ!と振る 特殊な構造の剣を高速で振ることで発生させるカマイタチ現象 それを使った遠距離攻撃がフーカの戦闘スタイルだ。勿論、風裂剣は誰にでも使いこなせるものではない。 風向き、風の流れを読み、それを捉える力 それがフーカの一族、『風狐』が持つ特別な能力であり風裂剣を代々伝承する所以だ。 シャッ!シャッ!シャッ! 遠い間合いから次々に放たれる真空刃 ビッ!、ビッ!、ビッ!・・・私の耳、腰、腿を真空刃が掠め、軽い痛みと共に血が跳ねる。 いずれも斬られたのは薄皮一枚だけ。ここは高所過ぎて風の流れが荒く乱れている。 フーカもどうやらまだここの風を完全には読めていないようだ。 速攻あるのみ!姿勢を出来る限り低くして地面を蹴る 的を小さく、低く、素早く・・・飛び道具を持った相手に対するときの定石 斜め前、反転して逆の斜め、また反転して斜めへ ただでさえ小さい私が更に小さくなり不規則なジグザグの軌道で走る 博打の要素も強いが恐らくフーカにはこの動きは捉えらないはずだ 「くうっ!相変わらずちょこまかとぉ!」 ザッ、ザザッ!・・・ワンテンポ遅れで逸れた真空刃が私の脇の地面を削っていく 今はいい。が、あまりに接近し過ぎればさすがに真空刃を正面からマトモに当てられてしまうだろう 駆けながら、銀牙と月光と柄の尻の部分で連結させる・・・ ここは道場ではない。手加減は出来ない。かつて共に修練を積んだ妹弟子を殺めるのか? ・・・今更私は何を迷っている?そんな覚悟はとうの昔にしてきたはずだ。 真剣勝負は迷った方が負け。ここで私は・・・負けるわけにはいかないっ! 覚悟を決めて足を止め、連結した銀牙と月光を大きく振りかぶる ビシッ!鋭い痛みが走る。真空刃が左の上腕を掠め、大きく抉った。迸る鮮血 だが惜しかったな、フーカ 「終わりだっ!」 右手で連結しブーメラン状に変形した銀牙月光の投擲姿勢に入ったその時、私の視界に意表を突く光景が飛び込んできた 風裂剣を構えた姿勢からゆっくりと糸の切れた人形のように膝からガクッ、と崩れ落ちるフーカの姿 そしてフーカが崩れ落ちた背後に姿を見せた人影 「貴様っ!何のつもりだ!?」 右の掌を前に突き出しているその人影・・・サトウマサキ 奴が跳躍(ジャンプ)でフーカの背後に回って延髄を一撃し、昏倒させたのだ 「あゆみんさぁ・・・」 マサキがいつもとは異なる神妙な表情で口を開いた ・・・って、あゆみん!?なぜその呼び名を知っている?コイツ、まさか!!! 「お友達と殺し合うなんて悲しすぎるでしょ~」 ・・・”ちち”がその能力を持っている時点で気付くべきだった。 読まれた・・・こいつには全部読まれていたのだ。私の目的も、迷いも、素性も全て・・・な、なんてこったい!!! 嘘だっ!嘘だね!絶対嘘だ! あーあーあー信じない!信じないぞー!コイツに全部読まれていたなんて絶対に認めないっ!!! 「信じないのは勝手だけどさ。現実見ようよ、あゆみん」 妙に醒めた表情だったマサキの口元がニヤリ、と動いた あぁ・・・あぁぁ・・・もうダメだぁ! 私は膝を落とし、ガックリと項垂れる 「大丈夫あゆみん?今日がつらくても明日はハッピーだから」 ・・・プチっ その一言で私の中で何かがキレる音がした 「何がハッピーだ!貴様に私の何が分かる!!!」 「わかるよ」 その声にぞっ、と私の中に寒気が走った。 なぜかはわからない。普段のコイツとは違うトーンの低い声だったからか 「あゆみんがとんでもないからまわりをしようとしてることだけはわかるよ」 「かっ・・・何だと!?」 「でも安心して。まーがあゆみんを止めるからさ」 空回り?私のしようとしていることが空回りだと言うのか? 確かに大昔の、もはや誰も覚えていない話、ドロシー達も放棄した過ち だが・・・ 「私はやるぞ!たとえたった一人でも。誰にも邪魔はさせない!」 「ダメだよ。それ以上その剣はよごさせないから」 どうあっても私を止めるというのか?ならばコイツも・・・ 銀牙月光を握る手に力を込めたその瞬間、またも空間が歪んだ 「あゆみん危ないっ!」 瞬時に私の目と鼻の先にマサキ(と倒れているフーカ)が現れ、更に空間が歪む また跳躍!? どさっ!ガツッ、痛ってえええええええええええええええええ! 顔面から岩肌に落とされた!!! 「貴様っ!いい加減に・・・」 「あゆみんゴメン!急だったから!ほら、アレアレ」 ドーン!という爆音と共にマサキが指差す方向を見て私は愕然とした もうもうと黒い煙を上げる山・・・とてつもなく焦げ臭い匂い 対面の山の頂きが丸丸半分消滅している アレはマサキの家のあった・・・私達が先程まで戦っていた場所か!? 「あいつだよ!あの人形が!」 またもマサキの指差す方向を私は見上げた 宙に浮かぶ黒い十字架のような姿・・・私はそれに見覚えがある スケアクロウ・・・ドロシーの操る魔人形。奴までこっちの世界に来ていたのか! 「ダ、ダーイシ・・・」 昏倒していたフーカが目を覚ました 「フーカ、どういうことだこれは?」 「逃げてダーイシ・・・アイツは貴方と・・・ンを殺しに来た・・・」 ・・・ン?掠れた声でフーカの言うことが聴き取れない 「ヤバい!またくるよあゆみん!」 スケアクロウがこちらに気付き、ゆっくりと身体を旋回させて 腹話術人形のようなその口を開いた マズい!口の中が紅く光っている・・・先程山頂を消滅させた熱線を放つ気だ 更に、スケアクロウの身体から無数の黒い影が放たれる 黒い鎌のようなそれは明らかにこちらに向かってクルクルと飛来していた 「やっば!あゆみん!アイツ心が読めないんだけど!」 「当然だ!奴には脳味噌がない!ただの操り人形だ!」 「あああっもうダメだよ!遠くに跳ぶよあゆみん!ウールートーラー・・・」 コーン! 「ちょ!?」 回転して死角から飛んできた”鎌”の一つがマサキの頭を直撃した 「ジャ・・・がびんぼよーん」 くるくると回転しながらバタン、と倒れるマサキ おおおい!何が不干渉だ!完全にこっちの人間を巻き込んでるぞ! 幸いにしては”刃”の部分は当たっていないようだが・・・ジャンプを封じられたっ! ・・・えええいっ!もうやるしかないっ! 「銀牙!月光!」 チーン、と銀牙月光の柄の音叉を打ち合わせ共鳴させる 間に合え! 「共・鳴・剣!」 スケアクロウの口の紅い光がどんどん大きくなっていく マズい!こちらの共鳴増幅より向こうのチャージが僅かに先か! ザクっ!ザクっ! 痛っ!次々と身体に”鎌”が突き刺さり、血が噴き出す・・・ でも共鳴が完成するまでは動けない マサキを、こっちの世界の人間を巻き込むわけにはいかない 刺し違えてでもコイツは倒すっ!!! 「風・裂・剣!疾風千刃(Vortex Blade)!」 フーカ!お前何を!? 立ち上がったフーカが滅茶苦茶に風裂剣を振り回し次々と鎌鼬を放ち続ける 四方八方から飛来する黒い鎌が次々と鎌鼬で真っ二つになっていく 「フーカ!」 「ごめんなさい、私がちゃんとダーイシを連れ帰れればこんなことにはならなかった」 「バカな真似はやめろ!お前までドロシーを敵に回すことはないっ!」 「鎌は私が何とかするから!共鳴剣をっ!」 銀牙と月光の咆哮が重なり合い、ハーモニーを奏でる もうすぐ共鳴が完了するっ!!! しかし、顔を上げた私が見たのは絶望的な光景だった 顔を照らす真っ赤な光 既にスケアクロウの口から放たれた熱線が目前まで迫っている 間に合わなかった!これまでか!畜生っ!!! 「風・裂・剣!爆風烈波(BlastWave)!!!」 突然の衝撃・・・横殴りの凄ましい風が、私とマサキの身体を宙に舞い上げ、吹き飛ばした フーカが風を集めて放った爆風・・・あいつ!!! 「フーカ!!!」 爆風で宙に投げ出された私達の身体はスケアクロウの熱線の射線から逸れ 私の目の前でフーカは 「さよなら、ダーイシ」 笑顔・・・なんで・・・ フーカは熱線に飲み込まれ 熱線の爆発が私達の身体を更に遠くに吹き飛ばした 「うぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 私の咆哮が銀牙と月光の咆哮と混ざりあう ヴォン!双剣、そして私の身体を蒼い光が包んだ 吹っ飛ばされながら全力でエビ反りの姿勢になって、戻す反動で無理矢理身体をスケアクロウの方へ向ける カカシ野郎・・・ドロシー・・・絶対に許さないっ!!! 「うおおおおおおおおおおっ!!!共・鳴・剣!!!HowlingBlade!!!」 銀牙と月光を交差させ全力で振り抜き、蒼い光を纏った咆哮をカカシ野郎に向かって放つ 私は宙を崖下へと落下しながら放った音速の蒼い咆哮がカカシ野郎の身体を貫いて粉々に四散させるのを見届け、静かに目を閉じた フーカ、仇は取ったぞ・・・ 背中から全身に感じる大気の摩擦 凄い勢いで崖下へと落下している 即死、しなければ私の身体なら回復の目はあるが 恐らくこの高さから地面に叩きつけられれば一瞬で身体は粉々になるだろう ・・・ここまでか マサキはどうしただろう、無事だろうか? 目を開けて宙を見回すが、それらしい姿は見えない 目を覚まして跳躍しているといいが 再び、目を閉じる・・・意外と長いな あの山はどんだけ高かったんだ 瞼の裏にぼんやりとアイツの顔が浮かぶ (後ヲタノムダ) アイツの声・・・幻聴か? 済まない、約束は守れそうにない 全く嫌になる・・・自分の無力さが こっちに来て結局何が出来た? 私は未だ何事も為せていない ・・・まだだ! 私は再び目を見開き、最後の賭けを試すことにした 「頼む!銀牙、月光!」 back 『VariableBlade 第四話「卒業試験と音速の剣」』 next 『VariableBlade 第六話 「悪夢の影と死合の礼儀」』
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Lib\戦闘開始!.eve Lib\Cost_Organize.eve Lib\画像ステータス.eve #「使用するデータのロード」---------------------------------------------------------------------------------- @スパロボIMPACT @汎用 @08小隊 @ガンダム @機動戦士ガンダム0083 @Gガンダム @魔装機神 @スパロボOG @フルメタルパニック #------------------------------------------------------------------------------------------------------------ プロローグ ChangeMap map\kichi.map Center 6 4 Night Exit スタート StartBGM スーパーロボット大戦Fの普通ん時.mp3 Talk キョウスケ=ナンブ さて前回の件だが・・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(怒り2) もー最悪!;あたしのヴァイスちゃん昨日やーっと修理が終わったのよ! Talk リリー・R・マクレーン(弱気) 確かに・・・かなり見事にやられましたね Talk リリー・R・マクレーン(怒り) 誰かさんがいたら状況は変わったかもしれないけどね・・・! Talk 風波 遊 それは俺のことを言っているのか? Talk リリー・R・マクレーン(怒り) ・・・ッツ!!;あ、あんた!い、いつ戻ってきたのよ!! てゆーか戻ったら報告に来るのが普通じゃないの!!!! Talk 風波 遊 君の質問にきちんと答えるとしたら戻ったのがついさっきだ。 故に今こうして報告しに来ている。 Talk 風波 遊 何か問題でもあるか? Talk リリー・R・マクレーン(怒り) ~~~~~~・・・・ッッッッッッッッ!!! Talk キョウスケ=ナンブ 風波曹長、あまりからかうな。 で、どうだったそちらは? Talk 風波 遊 自分はからかってなどおりませんが・・・・、では報告いたします。 ゼロという男、およびその戦力ですが・・・・ Talk システム ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(真剣) ふーん。とんでもない男みたいねそのゼロってやつ Talk キョウスケ=ナンブ(瞑想) ああ。曹長の話を聞く限りかなりしたたかな奴らしいな。・・・敵に回したくないものだ。 Talk 風波 遊 (あのときの敵の変わりよう。あれについては報告しないほうがいいだろう・・・いかんせん不可解すぎる・・・) Talk 風波 遊 報告は以上です。 Talk キョウスケ=ナンブ うむ、ご苦労だった。 Talk リリー・R・マクレーン(攻撃) ふん。あんたなんかそのゲシュペンストマニアにでも落とされてしまえばよかったのに Talk 風波 遊 何か言ったか?マクレーン曹長? Talk リリー・R・マクレーン いいえ、べっつに~ Talk キョウスケ=ナンブ こら、風波曹長まだ解散の許可は出していないぞ Talk 風波 遊 ・・失礼いたしました Talk リリー・R・マクレーン(怒り) (べー) Talk キョウスケ=ナンブ 全く・・・;で、こちらの件だが。 Talk 風波 遊 ある程度は聞いています。なんでも新型のガンダムが1機敵に強奪されてしまったと Talk キョウスケ=ナンブ 知っているなら話は早い。まさにその通りだ。 Talk エクセレン=ブロウニング(怒り) しかもあいつらキョウスケや私の機体まで爆破して行ったのよ! もー許せないって感じ! Talk リリー・R・マクレーン(怒り) そうよ!だから戦力的にこっちが不利だったんだからね!;誰かさんが出稼ぎになんて行っているから! Talk 風波 遊 仕方あるまい、命令だったのだ。 それに話を聞く限り俺1機増えたところでおそらく戦況は覆らなかっただろう。 相手は相当な手練だ。 Talk リリー・R・マクレーン(怒り) ・・ッ;その正論がムカつくのよ!;大体何!?その過小評価は!;男だったら「俺がいれば・・・」とか言えないの! Talk 風波 遊 馬鹿を言うな。たった1機で戦況が変えられるものか。戦争とは結局数と策がものを言うのだ。 Talk リリー・R・マクレーン(攻撃) 何?あんた1年戦争時の白い悪魔を知らないの?たった1機で見事劣勢を覆したじゃない! Talk 風波 遊 何事にも例外は存在する。しかもそれは間違いだ。戦況を覆したのはガンダム1機ではなくホワイトベース隊があったからだ。 Talk 風波 遊 また、ホワイトベース隊が局地戦で多く勝利したからこそ、士気が上がり各地の連邦軍が反撃に移れたのだ。元々連邦の方が数で勝っていたしな。ある意味なるべくしてなった勝利と言える。 Talk リリー・R・マクレーン(怒り) ・・・・・・その冷静な判断が更に苛立たせるのよ!! Talk 風波 遊 とはいえこれがおれの性格だしな・・・;今更変えられない Talk リリー・R・マクレーン(怒り) あーーーーーー!!!;もうこの男は!!! Talk キョウスケ=ナンブ どこへ行く?マクレーン曹長 Talk リリー・R・マクレーン(怒り) そこの冷静なパートナーのせいで頭に血が昇ってしまいました。このままだとパートナーに暴行・・・もとい迷惑を掛けてしまいそうなのでデッキで頭を冷やしてきます!! End PlaySound Footstep.wav Wait 50 Talk キョウスケ=ナンブ ふう・・全く・・・ Talk 風波 遊 こんなこと俺が言うのもなんですが・・・よろしいのですか? Talk エクセレン=ブロウニング(笑顔) いいのよ別に;彼女だって馬鹿じゃないわ。小一時間もすれば戻ってくるわよ Talk 風波 遊 はあ・・・そんなものですか;だけど戻ってきたときまた自分がいたら同じことの繰り返しになりませんか? Talk エクセレン=ブロウニング(笑顔) そこは遊君の腕の見せ所よ♪;別に彼女だってあなたのことを嫌っているわけじゃないし Talk 風波 遊 それについては語弊があるかと・・・;先ほどの光景を見てらっしゃらなかったのですか? Talk エクセレン=ブロウニング(笑顔) 見ていたから言ってるのよ。前回の戦闘にいなかったのを理由に怒るなんてあなたのことを頼りにしている証拠じゃないの Talk 風波 遊 ・・・・・自分にはよく分かりません Talk エクセレン=ブロウニング(笑顔) そんなところも分かっているわよ。ま、それはお姉さんからの宿題ってことで Talk 風波 遊 ・・・・はぁ・・・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ そろそろいいか? Talk 風波 遊 あっ、失礼いたしました! Talk エクセレン=ブロウニング(むっつり) んもう、キョウスケったらせっかちねぇ Talk キョウスケ=ナンブ 後にしろ、まだ大事なことを伝えていない End PlaySound Machine.wav Wait 40 Talk ブルックリン=ラックフィールド 失礼します!;ブルックリン=ラックフィールド曹長入ります Talk キョウスケ=ナンブ む、揃ったな ではこれより今後の予定を伝える Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) しかし先ほどリリーがデッキの方に向っていましたが・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ 構わん彼女には後でエクセレンから伝えてもらう Talk エクセレン=ブロウニング(真剣) 何よそれ~私はメッセンジャーじゃないわよ Talk キョウスケ=ナンブ ここではマクレーン曹長のフォローが出来るのはお前しかいないからだ;頼りにしているぞ Talk エクセレン=ブロウニング(わーお) わーお!!キョウスケってば、らしくない嬉しいこというじゃない;今夜は雪かしら? Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) (少尉も使い方を覚えてきたな・・・) Talk 風波 遊 エクセレン少尉今夜は曇りという予報ですが・・・ Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) いや・・・そうじゃなくて・・・;って君は? Talk 風波 遊 申し遅れました。風波遊曹長です。つい先ほどまで単独任務についておりましたので Talk ブルックリン=ラックフィールド ああ・・君が風波曹長か、話は聞いているよ。俺はブルックリン=ラックフィールド曹長、ブリットでいい。同じ階級だしな。 Talk 風波 遊 そうですか・・・それでは自分も遊と呼んでください。ブリットさん。 Talk ブルックリン=ラックフィールド さんもいいよ。見たところ歳もあんまり変わんないみたいだし。それにエクセレン姐さんに聞いていると思うけどここではあんまりかしこまらなくていいよ Talk 風波 遊 了解し・・・いや分ったよブリット。これからよろしく頼む。 Talk ブルックリン=ラックフィールド ああこちらこそな遊;しかし自分なのにYOUかおもしろいな Talk 風波 遊 ・・・・は? Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) あ、あれ、もしかして名前の事触れられるのはまずかったか? Talk 風波 遊 言っている意味がよくわからんが・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(笑顔) ああんもうブリットく~ん、英語ネタなんて普通わかんないわよ~;みんな君みたいに生粋のアメリカ人ってわけじゃないんだから Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) ああ!!そうか!!すまん気にしないでくれ。この通り謝る Talk 風波 遊 さっぱり訳がわからんが・・・別に気にしていない、謝られても困る。 Talk ブルックリン=ラックフィールド(屈辱) い、いや俺は軽々しく親からもらった大事な名前をからかおうとしてしまった。この謝罪を受け取ってもらわないと気が済まない。 Talk エクセレン=ブロウニング(笑顔) ふーう、ホントブリット君たら心は武士(サムライ)なんだから Talk 風波 遊 ・・・・そこまで言うなら、受けよう。こっちもあまり気にされても困る Talk ブルックリン=ラックフィールド ああ、ありがとう感謝するよ Talk 風波 遊 ん Talk キョウスケ=ナンブ 自己紹介はすんだか? Talk 風波 遊 あっ・・・お話し中申し訳ありません! Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) し、失礼しました! Talk キョウスケ=ナンブ いや本来なら俺の方から紹介すべきだったな。申し訳ない配慮が足らなかった Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) い、いえそんなことは・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ(正面) よし!;では色々横道にそれたが、我々の今後の予定だが単刀直入に言うと奪われた試作2号機の奪還だ Talk ブルックリン=ラックフィールド(攻撃) やはりそうですか・・・・ Talk エクセレン=ブロウニング ま、当然といえば当然よね~。あれにはとんでもない玩具も付いているし Talk 風波 遊 と・・いいますと・・・? End PlaySound Machine.wav Wait 40 Talk サウス=バニング(通常) そこからは私が説明しよう Talk キョウスケ=ナンブ ご苦労様です、大尉 Talk キョウスケ=ナンブ(正面) 紹介する、こちらが今回ガンダム奪還の作戦の指揮をお取りすることになったサウス=バニング大尉だ Talk システム はっ・・・・・! Talk サウス=バニング(通常) ナンブ少尉紹介ご苦労、だがみんな楽にしてくれていい。くだらん年寄りの軍規を押し付けるつもりはない Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) 見た目よりはくだけた人だな・・・・ Talk コウ=ウラキ(通常) そうだな・・でも訓練のときは正に鬼だぜ Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) うわっ Talk 風波 遊 あなたは・・・・ Talk コウ=ウラキ(通常) ああ・・・君は確か単独任務でさっきいなかったね;ここにいる何人かはもう知っていると思うけど改めて自己紹介するよコウ=ウラキ少尉だ Talk 風波 遊 少尉殿でしたか・・・これは失礼いたしました! Talk コウ=ウラキ(通常) いやいやそんなにかしこまらなくていいよ、何でもここはあまり階級にはこだわらないところらしいし Talk 風波 遊 しかし・・・ Talk コウ=ウラキ(通常) 逆にこちらからお願いするよ、あんまりカチカチの態度をとられるとこっちも困ってしまう。 Talk 風波 遊 そうゆうことでしたら・・・了解しました Talk コウ=ウラキ(通常) うん、あんまり軍規を無視するのもなんだけど、軍規を守ればいいってものじゃないからね Talk エクセレン=ブロウニング(笑顔) ほーんと、その通りよねぇ Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) (姐さんはもう少し気にした方がいいと思うけど・・・・) Talk 風波 遊 それではコウさんと呼ばせていただきます;早速ですがコウさんそちらは・・・ Talk コウ=ウラキ(通常) ああこっちは俺の友人の・・・ Talk チャック=キース(通常) チャック=キースだ。キースって呼んでくれ。;階級はそこのコウと同じ少尉。でも同じように階級なんか気にせずよろしく頼む。 Talk 風波 遊 了解、キースさん。こちらこそよろしくお願いします Talk コウ=ウラキ(通常) さて、ブリーフィングということだったが・・・リリーがいないみたいだけど・・・ Talk 風波 遊 マクレーン曹長ならさきほどデッキの方に行きました Talk チャック=キース(通常) デッキに?そりゃまたどうして? Talk 風波 遊 何でも自分と話していると頭に血が上るそうで・・・・ Talk コウ=ウラキ(通常) ・・・成程、聞いた通りだ Talk チャック=キース(通常) そうだな Talk 風波 遊 ? Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) (凄いなもう納得されている。ま、先日話した姐さんの言った通りそのままだからな・・・・) End Wait 20 Talk サウス=バニング(通常) そろそろ始めてもいいか? Talk コウ=ウラキ(通常) し、失礼しました! Talk サウス=バニング(通常) さっきいったのは軍規にこだわらないということで決して甘やかすということではないからな。そこは肝に銘じておけよ! Talk チャック=キース(通常) は、はぃ! Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) やっぱ、おっかない人だな。ゼンガー少佐といい勝負かも・・・・ Talk サウス=バニング(通常) ゴホン・;・・では始めるとする。それではパープルトン博士 Talk ニナ=パープルトン はい・・みなさん始めまして。私ニナ=パープルトンと申します。 強奪された試作2号機、及びそちらのウラキ少尉の試作1号機の開発に携わっていました。 Talk 風波 遊 (かなり若いな・・・その分切れるということか・・・) Talk ニナ=パープルトン もしかしたら知っている方もいらっしゃるかもしれませんが・・・・;あの強奪された2号機には核ミサイルが装備されています! Talk 風波 遊 !!! Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) !!!!じょ、条約違反じゃないですか? Talk サウス=バニング(通常) 私語は慎め!博士がお話している最中だ!! Talk ブルックリン=ラックフィールド(屈辱) も、申し訳ありません・・・ Talk サウス=バニング(通常) 博士失礼致しました・・・続きを・・・ Talk ニナ=パープルトン いえ・・・驚かられるのも無理はないと思います;言い訳に過ぎないでしょうがこのことは私も取り付けられた後に知らされたのです。 元々はあらゆる面に対する抑止力のつもりだったのですが・・・まさかこんなことになるなんて・・・・ Talk ブルックリン=ラックフィールド(屈辱) ・・・・・・ Talk ニナ=パープルトン お願いします皆さん!勝手なお願いとは分かっていますがなんとしても私のガンダムを止めてください! Talk キョウスケ=ナンブ 博士質問ですが・・あの機体・・試作2号機は単独でどのくらいの距離を移動できるのでしょうか? Talk ニナ=パープルトン 元々お披露目程度しか行わない予定でしたから燃料の方はあまりいれておりませんでした。;加えて2号機は見てわかるとおり強襲型ですのであまり燃費の面ではコストパフォーマンスがよいとはいえません Talk 風波 遊 ・・・となると途中で補給、もしくは他の足が必要になりますね Talk サウス=バニング(通常) 風波の言うとおりだ。我々はその地点まで追い付きなんとしても2号機を奪還する。 Talk ブルックリン=ラックフィールド(攻撃) しかしその場所が分からないことには・・・ Talk サウス=バニング(通常) その点については心配いらん。軍はそこまで無能ではない。君達の機体の修理を行っている間におおよその位置はつかんである Talk エクセレン=ブロウニング(わーお) さっすが!待ったかいがあるというものだわ! Talk キョウスケ=ナンブ(攻撃) ・・・でその場所は? Talk サウス=バニング(通常) 奴らは最終的にはオーストラリアの施設を使いHLVによって2号機を宇宙に飛ばすつもりだろう。 故にここ、ハイデンベルグ付近の基地跡で補給もしくは足を得るつもりだろう。 Talk 風波 遊 成程・・・ここから出れば潮の流れによって空路よりも早くオーストラリアに着くことも可能ですね Talk サウス=バニング(通常) その通りだ!; 海上では追跡、奪還が困難となる故に何としてもここで捕らえるつもりだ!いいな!! Talk コウ=ウラキ(通常)(攻撃) 了解! Talk サウス=バニング(通常) 作戦としての流れは本日1400より母艦アルビオンをもちいてここを出撃、その後目標に接近次第各機出撃し敵に近付くものとする。;以上!何か質問は? Talk キョウスケ=ナンブ 大尉例の件ですが・・・・ Talk サウス=バニング(通常) あれについては俺も思うことがあるが・・・いかんせん時間と人が少ない。加えて事情が事情だ。時間がかかりそうだ・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ ・・・・そうですか Talk サウス=バニング(通常) すまん俺の方でも上層部には打診したのだが・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ いえ・・・無茶な願いというのは重々承知しておりますので Talk サウス=バニング(通常) そう言ってくれると助かるが・・・・;だが今回の任務ではきちんと気持ちを切り替えていけよ Talk キョウスケ=ナンブ(攻撃) 了解しています。俺も無駄死にはしたくありませんので・・ Talk サウス=バニング(通常) (・・・・どうやら心配ないようだな・・・;むしろ心配なのはうちのコウか・・・・) Talk コウ=ウラキ(通常)(攻撃) ・・・・・・ Talk サウス=バニング(通常) ・・・・・よし!では各自作戦開始時間まで自由行動とする! ただし機体の整備なんかは怠らないように!以上!!解散! End PlaySound Footstep.wav Wait 50 Talk ブルックリン=ラックフィールド 少尉、先ほどバニング大尉と何を話されていたのですか? Talk キョウスケ=ナンブ うむ・・・お前達には話しても大丈夫だろう;前回の襲撃時あまりに手際が良すぎたのでな・・・・ Talk 風波 遊 内部に裏切り者がいるってことですか? Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) !! Talk キョウスケ=ナンブ(攻撃) その通りだ Talk エクセレン=ブロウニング(真剣) あんまり考えたくない話だけどね・・・・ Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) そ、そんな・・・・ Talk 風波 遊 ですが簡単には尻尾をつかませないでしょう。それにあの時のドサクサにまぎれて逃げ出しているのでは? Talk キョウスケ=ナンブ(攻撃) それも考えられるが・・・できることはやっておかないとな Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) 戦闘のドサクサと言えば・・・ほらあのジムに乗っていた奴はどうなんですか? Talk キョウスケ=ナンブ 確かに怪しいが、あまりにも露骨すぎる。しかもジムに乗って我々の援護までしてくれた;罠だと考えたとしてもあまりにもリスクが高すぎる。 Talk エクセレン=ブロウニング(真剣) そうねん;何か別の目的で潜入したと考える方が自然ね。完全に信用はできないけどね・・・ Talk キョウスケ=ナンブ(瞑想) ああ・・・だが今は任務に集中だ;気持ちを切り替えていけよ Talk 風波 遊 了解です Talk ブルックリン=ラックフィールド(ピンチ) ・・・・了解です End PlaySound Footstep.wav Wait 40 Talk キョウスケ=ナンブ(瞑想) (・・・このことが後に敵のワイルドカードにならなければいいが・・・・) End Wait 40 ChangeMap map\暗転.map Wait 30 Talk システム ・;・;・;・;・;・・・・・・・ End Wait 30 ChangeMap map\戦闘地A.map Center 12 11 Talk システム ハイデンベルグ周辺 End Create 味方 アルビオン 0 エイパー=シナプス 5 11 11 Create 味方 GMクウェル 0 サウス=バニング 5 16 11 Join エクセレン Join キョウスケ Leave リリー Wait 20 Talk サウス=バニング(通常) 目標ポイントまで少しだ。ここからは各自の機体で移動する End Organize 5 15 11 Talk サウス=バニング(通常) 身を隠す場所は少ない!一気に行くぞ! Talk ブルックリン=ラックフィールド(怒り) 了解! Talk コウ=ウラキ(叫び) 了解!! Talk キョウスケ=ナンブ ・・・・リリーはどうした? Talk エクセレン=ブロウニング(真剣) うーん それがつかまらなかったのよね~;一応作戦の方はメールしておいたけど・・・ Talk 風波 遊 ・・・・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(笑顔) あれ?遊君、心配? Talk 風波 遊 はい、ただでさえ戦力不足ですからね。前回自分にいったセリフを返してあげたい気分ですよ Talk エクセレン=ブロウニング(汗ジト) ・・・・・言うと思った・・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ(怒り) むっ・・・・・来るぞ・・・・!! End Wait 20 StartBGM スーパーロボット大戦Fサントラ‐敵ターン.mp3 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 10 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 11 Create 敵 ザメル 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 9 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 12 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 13 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 14 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 15 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 22 11 Create 敵 ザメル 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 16 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 22 12 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 22 14 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 22 15 Wait 30 Create 敵 グフカスタム 0 ノリス=パッカード 7 22 13 BossRank ノリス=パッカード 1 SetStatus ノリス=パッカード 移動不能 2 Wait 10 Talk キョウスケ=ナンブ(攻撃) 当たりを引いたようだな・・・ Talk ブルックリン=ラックフィールド(怒り) あのグフ機・・・・今度は負けない・・・ Talk ノリス=パッカード ふっ 連邦も無能ではない・・・ということか・・ Talk サウス=バニング(通常) よし・・・時間が惜しい・・・一気に叩くぞ! Talk システム 了解! Talk ノリス=パッカード むう・・・・あのジムカスタム機・・・出来るな・・・ Talk ノリス=パッカード (だがもう俺達老兵の時代ではないと知れ) End Talk システム 勝利条件:敵の全滅 敗北条件:母艦の破壊および味方機の破壊 End Exit 破壊 ノリス If ガウルン Then Talk ノリス=パッカード まだだ・・・まだ退くわけにはいかん! End SpecialPower ノリス=パッカード ド根性 Else Talk ノリス=パッカード ぐ・・・・撤退するしかないか・・・・! End Escape ノリス=パッカード EndIf Exit ターン 1 敵 StopBGM StartBGM スーパーロボット大戦Fサントラ‐敵ターン.mp3 Create 敵 コダール(ガウルン専用機) 0 ガウルン 5 5 11 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 5 9 部隊1 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 5 13 部隊1 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 3 9 部隊1 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 3 10 部隊1 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 3 11 部隊1 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 3 12 部隊1 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 3 13 部隊1 BossRank ガウルン 1 SetStatus ガウルン 破壊キャンセル -1 SetStatus ガウルン 移動不能 2 Wait 30 PaintPicture FullMeta17_05.jpg - - 240 548 RGB(0,0,16) Refresh Wait 1 Talk ガウルン 背後から急襲ってか・・・ End Wait 20 Talk コウ=ウラキ(叫び) なっ・・・罠!? Talk エクセレン=ブロウニング(ピンチ) く・・・これはまずいわね・・・ Talk キョウスケ=ナンブ(怒り) やはり情報が漏れていたか・・・・ Talk チャック=キース(通常) でも何だ・・・あの機体 Talk 風波 遊 MSでもない・・・ブリタニアとも違う・・ Talk サウス=バニング(通常) あれはASと呼ばれる機体だ;いくつかの戦場で試験的に配備されていると聞いていたが・・・ Talk キョウスケ=ナンブ(怒り) AS・・・ Talk ブルックリン=ラックフィールド(怒り) 奴ら・・一体どこであんなものを・・・ Talk ノリス=パッカード 我らの理想に共感するものなどどこにでもいるということさ! Talk ノリス=パッカード (もっともあの傭兵はまるで信用出来んがな・・・・) Talk サウス=バニング(通常) 本来なら様子見といきたいがそうも言ってられん;急いでアルビオンを守れ! Talk ブルックリン=ラックフィールド(ピンチ) だが・・・間に合うか・・・ Talk 風波 遊(angry) くそ・・・まずい!! Talk ガウルン さーてなぶり殺しにしてやるよ!! End ClearPicture Wait 10 Join リリー・R・マクレーン StopBGM StartBGM mitukoi(RIRI).mp3 Wait 20 Launch リリー・R・マクレーン X(エイパー=シナプス) Y(エイパー=シナプス) Talk リリー・R・マクレーン(怒り) やらせないわよ!! Talk 風波 遊 マクレーン曹長!! Talk エクセレン=ブロウニング(わーお) あの子いいとこもってくじゃない!! Talk 風波 遊 まさかこれを読んでいたのか・・・・? Talk リリー・R・マクレーン(笑顔) 当たり前よ。前回の鮮やかな手口・・・加えてこのいかにもな地形・・・内部にスパイがいて罠はってますって言ってるようなもんでしょ! Talk チャック=キース(通常) 全然気がつかなかった・・・ Talk リリー・R・マクレーン(攻撃) あんた言ったわよねぇ! 戦争は数と策だって・・・;これが策ってもんよ! Talk 風波 遊 ・・・・・・・・・・ Talk リリー・R・マクレーン(攻撃) 大尉・・・命令違反の罰は後で受けます・・・ Talk サウス=バニング(通常) 分かった・・・だがしかし・・・ Talk 風波 遊(angry) だが一人では無茶だ! Talk リリー・R・マクレーン(怒り) そんなことはわかんてんのよ!! Talk 風波 遊(汗) !!!!! Talk リリー・R・マクレーン(怒り) 無茶だろうがなんだろうがやらなくちゃいけないのよ!;じゃなきゃただ手をこまねいて死ぬだけじゃない! Talk 風波 遊 ・・・・・ッッッッ!!! Talk リリー・R・マクレーン(怒り) 別にこれはあんたに対する当てつけじゃないわ!;ただ見せてあげるの!たった1機でも戦況が変えれるってことを! Talk キョウスケ=ナンブ(攻撃) リリーすぐに援護に向かう!無理はするな! Talk リリー・R・マクレーン(怒り) お言葉ですが少尉!無理でもしなきゃこいつらの相手は難しそうですわ・・・・ Talk ガウルン ほほー・・・少しは面白くなってきたじゃねえかーーーーー!! End Exit 攻撃 ガウルン リリー Talk ガウルン ヒャヒャヒャヒャ!!!! 死ねやーーーーーー!!!! Talk リリー・R・マクレーン(怒り) こ、このパイロット・・・・ End ClearEvent Exit 攻撃 コウ=ウラキ ノリス=パッカード Talk ノリス=パッカード ほう動きは悪くない・・・・だが!!! Talk コウ=ウラキ(通常)(ダメージ2) く・・・・やはり手ごわい・・・・!! End ClearEvent Exit 攻撃 サウス=バニング ノリス=パッカード Talk サウス=バニング(通常) む・・・こいつ・・・・ Talk ノリス=パッカード やはり出来る・・・・歴戦の兵といったところか・・・ Talk ノリス=パッカード (連邦にもこのような男がいたとは・・・・) Talk ノリス=パッカード だがまだ私は死ぬわけにはいかん!!アイナ様のためにも!! End ClearEvent Exit 攻撃 ブルックリン=ラックフィールド ノリス=パッカード Talk ブルックリン=ラックフィールド(攻撃) 前回のようには!!! Talk ノリス=パッカード ふふ感情に流されるとは・・・ Talk ノリス=パッカード まだまだ青いわ!!!! End ClearEvent Exit 攻撃 ガウルン ユウ Talk ガウルン ほーこれが噂のゲシュペンストってか? Talk 風波 遊 なんだ・・・こいつ動きが読めない・・・ Talk ガウルン それじゃ・・・お手並み拝見といこうかーー! End ClearEvent Exit 攻撃 ガウルン キョウスケ Talk ガウルン ほーーーこいつは歯ごたえがありそうだ・・・ Talk キョウスケ=ナンブ(ダメージ) 何だこの動き・・・加えて妙な感覚が・・・・ Talk ガウルン こっちもちっとばっかり本気で行かないとやばいかもな・・・ End ClearEvent Exit 攻撃 ガウルン エクセレン=ブロウニング Talk ガウルン ち、遠距離用の機体か・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(真剣) 何? 当たっているはずなのに・・・? 手ごたえがない・・・・・? End ClearEvent Exit ターン 3 味方 StopBGM StartBGM スーパーロボット大戦Fサントラ‐敵ターン.mp3 Talk ガウルン ち・・・やるな・・・;ならつかわせてもらおうか・・・ Talk 風波 遊 なんだ・・・・この感覚は・・・・!? Talk ガウルン ラムダ・ドライバ起動! Talk リリー・R・マクレーン(ダメージ) !! Talk ガウルン まずは手前からだ!! End Move ガウルン X(リリー) Y(リリー) アニメ表示 IncreaseMorale ガウルン 20 SpecialPower ガウルン てかげん Attack ガウルン ドライブライフル リリー・R・マクレーン 防御 Talk リリー・R・マクレーン(ダメージ) うああああああああああああああああああああ!! End PlaySound Explode(Nuclear).wav Wait 20 Move リリー・R・マクレーン 2 15 アニメ表示 Talk ガウルン ほう・・しぶといな・・・だが・・・!! End Move ガウルン 4 15 アニメ表示 Talk リリー・R・マクレーン(弱気) ううっ・・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ(怒り) まずい!! Talk エクセレン=ブロウニング(ダメージ) 間に合わない!? Talk ガウルン 死ねやーーーーー!!! Talk 風波 遊(angry) !!!!!! End StopBGM Move 風波 遊 3 15 アニメ表示 SpecialPower ガウルン てかげん Attack ガウルン ドライブライフル 風波 遊 防御 Talk 風波 遊(汗) ぐあっ・・・・・!! End PlaySound Explode(Nuclear).wav Wait 20 Talk ガウルン ほー兄ちゃん・・やるじゃねえか・・・ Talk ブルックリン=ラックフィールド(ピンチ) 遊!? Talk コウ=ウラキ(通常)(叫び) 無事か!? Talk 風波 遊(汗) ・・・ああ・・何とかな・・・ Talk ガウルン いいねー兄ちゃん・・・そうゆうの嫌いじゃないぜ Talk リリー・R・マクレーン(弱気) ああ・・・あ、あんた Talk 風波 遊(汗) ・・・無事か・・マクレーン曹長・・・・ Talk リリー・R・マクレーン(弱気) それはこっちの台詞よ・・・まさかあんたにかばわれるとわね・・・・ Talk 風波 遊(汗) やっぱり1機では戦況は変わらないようだな・・・・ Talk リリー・R・マクレーン(弱気) こんな時まで憎まれ口? Talk 風波 遊(汗) そうゆうつもりじゃなかったのだが・・・すまん・・・・ Talk リリー・R・マクレーン(照れ) ・・・いいわ許してあげる・・・;でも謝りついでに一ついい? Talk 風波 遊(汗) ・・・・何だ・・・? Talk リリー・R・マクレーン(照れ) もう隊の中で私の事マクレーンって呼んでんのあんただけなの・・・ Talk 風波 遊(汗) それがどうかしたか・・・・? Talk リリー・R・マクレーン(照れ) もし生きて帰れたたらこれからはリリーって呼んで・・・ Talk 風波 遊(汗) リリー曹長だな・・・了解した・・・ Talk リリー・R・マクレーン(照れ) 違うわよ・・・リリーだけけでいいわよ Talk 風波 遊(汗) ・・・ああ・・分かった・・・ Talk ガウルン お別れは済んだかい?兄ちゃん達? Talk リリー・R・マクレーン(弱気) こりゃ無理かしら・・・・? Talk 風波 遊(汗) かもしれんな・・・ End Wait 5 StartBGM FLYING THE SKY.mp3 Center 8 20 Talk ドモン=カッシュ(攻撃) ちょっと待ったーーーー!! Talk ガウルン な、なんだ? Talk エクセレン=ブロウニング(驚き) な、何? Talk レイン=ミカムラ ちょ、ちょっとドモン・・・取り込み中みたいよ Talk ドモン=カッシュ 関係ない。少しいいか? お前らこの男を知らないか? End Wait 10 PaintPicture GG_KyojiKasshu(P).bmp - - 128 128 Refresh Wait 20 ClearPicture Talk ガウルン てめぇ・・・・ふざけてんのか? Talk ドモン=カッシュ 知っているのか、いないのか。それだけでいい、さっさと言え! Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) な、なんて横暴な・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(驚き) なーんかボスを思い出すわねぇーーー Talk キョウスケ=ナンブ(瞑想) 同感だ・・・ Talk ガウルン ざけんなよテメェ・・・俺は楽しみを邪魔されるのが一番嫌いなんだ・・・・ Talk ドモン=カッシュ 知らん さっさと言え! Talk ガウルン ・・・こうなったら貴様からやってやるぜ!!! End Move ガウルン 8 19 アニメ表示 Talk ドモン=カッシュ む、ならば・・・下がっていろレイン!! Talk レイン=ミカムラ はいはい・・・結局こうなるのね・・・;・・・・気をつけてね Talk ドモン=カッシュ(攻撃) ガンダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! End PaintPicture GG_DomonKasshu(Snap).bmp - - 128 128 Refresh Wait 5 PaintPicture GG_DomonKasshu(Snap2).bmp - - 128 128 Refresh PlaySound Snap.wav Wait 10 ClearPicture Create 味方 シャイニングガンダム 0 ドモン=カッシュ 5 8 20 Talk ドモン=カッシュ(攻撃) いくぞ!! Talk コウ=ウラキ(通常) な!なんだあのMSは? Talk 風波 遊 MSというより特機に近いな・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(驚き) でもあんなPT見たことないわよん! Talk キョウスケ=ナンブ 新型かもしれん・・・幸い敵ではないようだ・・・ Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) 味方かどうかは怪しいですけどね・・・・ Talk サウス=バニング(通常) よしリーダーASはあのMSにまかせ各個敵を叩け! Talk コウ=ウラキ(通常)(叫び) 了解!! End SetStatus リリー 移動不能 -1 SetStatus ユウ 移動不能 -1 ClearEvent ClearEvent "損傷率 ガウルン 80%" Exit 損傷率 ガウルン 80% StopBGM StartBGM スーパーロボット大戦Fサントラ‐敵ターン.mp3 Talk ガウルン ち・・・やるな・・・;ならつかわせてもらおうか・・・ Talk 風波 遊 なんだ・・・・この感覚は・・・・!? Talk ガウルン ラムダ・ドライバ起動! Talk リリー・R・マクレーン(弱気) !! Talk ガウルン まずは手前からだ!! End Move ガウルン X(リリー) Y(リリー) アニメ表示 IncreaseMorale ガウルン 20 SpecialPower ガウルン てかげん Attack ガウルン ドライブライフル リリー・R・マクレーン 防御 Talk リリー・R・マクレーン(ダメージ) うああああああああああああああああああああ!! End PlaySound Explode(Nuclear).wav Wait 20 Move リリー・R・マクレーン 2 15 アニメ表示 Talk ガウルン ほう・・しぶといな・・・だが・・・!! End Move ガウルン 4 15 アニメ表示 Talk リリー・R・マクレーン(弱気) ううっ・・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ(怒り) まずい!! Talk エクセレン=ブロウニング(ダメージ) 間に合わない!? Talk ガウルン 死ねやーーーーー!!! Talk 風波 遊(angry) !!!!!! End StopBGM Move 風波 遊 3 15 アニメ表示 SpecialPower ガウルン てかげん Attack ガウルン ドライブライフル 風波 遊 防御 Talk 風波 遊(汗) ぐあっ・・・・・!! End PlaySound Explode(Nuclear).wav Wait 20 Talk ガウルン ほー兄ちゃん・・やるじゃねえか・・・ Talk ブルックリン=ラックフィールド(ピンチ) 遊!? Talk コウ=ウラキ(通常)(叫び) 無事か!? Talk 風波 遊(汗) ・・・ああ・・何とかな・・・ Talk ガウルン いいねー兄ちゃん・・・そうゆうの嫌いじゃないぜ Talk リリー・R・マクレーン(弱気) ああ・・・あ、あんた Talk 風波 遊(汗) ・・・無事か・・マクレーン曹長・・・・ Talk リリー・R・マクレーン(弱気) それはこっちの台詞よ・・・まさかあんたにかばわれるとわね・・・・ Talk 風波 遊(汗) やっぱり1機では戦況は変わらないようだな・・・・ Talk リリー・R・マクレーン(弱気) こんな時まで憎まれ口? Talk 風波 遊(汗) そうゆうつもりじゃなかったのだが・・・すまん・・・・ Talk リリー・R・マクレーン(照れ) ・・・いいわ許してあげる・・・;でも謝りついでに一ついい? Talk 風波 遊(汗) ・・・・何だ・・・? Talk リリー・R・マクレーン(照れ) もう隊の中で私の事マクレーンって呼んでんのあんただけなの・・・ Talk 風波 遊(汗) それがどうかしたか・・・・? Talk リリー・R・マクレーン(照れ) もし生きて帰れたたらこれからはリリーって呼んで・・・ Talk 風波 遊(汗) リリー曹長だな・・・了解した・・・ Talk リリー・R・マクレーン(照れ) 違うわよ・・・リリーだけけでいいわよ Talk 風波 遊(汗) ・・・ああ・・分かった・・・ Talk ガウルン お別れは済んだかい?兄ちゃん達? Talk リリー・R・マクレーン(弱気) こりゃ無理かしら・・・・? Talk 風波 遊(汗) かもしれんな・・・ End Wait 5 StartBGM FLYING THE SKY.mp3 Center 8 20 Talk ドモン=カッシュ(攻撃) ちょっと待ったーーーー!! Talk ガウルン な、なんだ? Talk エクセレン=ブロウニング(驚き) な、何? Talk レイン=ミカムラ ちょ、ちょっとドモン・・・取り込み中みたいよ Talk ドモン=カッシュ 関係ない。少しいいか? お前らこの男を知らないか? End Wait 10 PaintPicture GG_KyojiKasshu(P).bmp - - 128 128 Refresh Wait 20 ClearPicture Talk ガウルン てめぇ・・・・ふざけてんのか? Talk ドモン=カッシュ 知っているのか、いないのか。それだけでいい、さっさと言え! Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) な、なんて横暴な・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(驚き) なーんかボスを思い出すわねぇーーー Talk キョウスケ=ナンブ(瞑想) 同感だ・・・ Talk ガウルン ざけんなよテメェ・・・俺は楽しみを邪魔されるのが一番嫌いなんだ・・・・ Talk ドモン=カッシュ 知らん さっさと言え! Talk ガウルン ・・・こうなったら貴様からやってやるぜ!!! End Move ガウルン 8 19 アニメ表示 Talk ドモン=カッシュ む、ならば・・・下がっていろレイン!! Talk レイン=ミカムラ はいはい・・・結局こうなるのね・・・;・・・・気をつけてね Talk ドモン=カッシュ(攻撃) ガンダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! End PaintPicture GG_DomonKasshu(Snap).bmp - - 128 128 Refresh Wait 5 PaintPicture GG_DomonKasshu(Snap2).bmp - - 128 128 Refresh PlaySound Snap.wav Wait 10 ClearPicture Create 味方 シャイニングガンダム 0 ドモン=カッシュ 5 8 20 Talk ドモン=カッシュ(攻撃) いくぞ!! Talk コウ=ウラキ(通常) な!なんだあのMSは? Talk 風波 遊 MSというより特機に近いな・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(驚き) でもあんなPT見たことないわよん! Talk キョウスケ=ナンブ 新型かもしれん・・・幸い敵ではないようだ・・・ Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) 味方かどうかは怪しいですけどね・・・・ Talk サウス=バニング(通常) よしリーダーASはあのMSにまかせ各個敵を叩け! Talk コウ=ウラキ(通常)(叫び) 了解!! End SetStatus リリー 移動不能 -1 SetStatus ユウ 移動不能 -1 ClearEvent ClearEvent "ターン 6 味方" Exit 攻撃 ドモン ガウルン Talk ドモン=カッシュ(攻撃) はあああああ・・・・!!!いくぞ!! Talk ガウルン な、なんだこいつ・・・どことなくカシムの野郎に似ていやがる・・・・!! End ClearEvent ClearEvent "攻撃 ガウルン ドモン" Exit 攻撃 ガウルン ドモン Talk ドモン=カッシュ(攻撃) はあああああ・・・・!!!いくぞ!! Talk ガウルン な、なんだこいつ・・・どことなくカシムの野郎に似ていやがる・・・・!! End ClearEvent ClearEvent "攻撃 ドモン ガウルン" Exit 損傷率 ガウルン 50% Talk ガウルン へ、やるじゃねえか・・・だがこのラムダ・ドライバには歯が立たねえようだな Talk ドモン=カッシュ(攻撃) ならばこれでどうだ!! End StartBGM 燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を越えて.mp3 Wait 20 Talk ドモン=カッシュ(攻撃) うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお End IncreaseMorale ドモン=カッシュ 50 SpecialPower ドモン=カッシュ 熱血 Move ドモン=カッシュ X(ガウルン) Y(ガウルン) アニメ表示 Talk ドモン=カッシュ(攻撃) いくぞ!! Talk ガウルン な、なんだ! End Attack ドモン=カッシュ シャイニングフィンガー ガウルン 防御 Talk ガウルン ぐあああああああああああ End PlaySound Explode(Nuclear).wav Wait 30 Talk ガウルン ば、ばかな・・・・ラムダ・ドライバが利かないだと・・・・ Talk ドモン=カッシュ ふん、そんな手品では俺は倒せん! Talk ガウルン (くっ・・・まるでこいつもラムダ・ドライバ・・・・いやパイロットの意思を力に変える技をもってんのか・・・・?) Talk ドモン=カッシュ(攻撃) とどめだ! Talk ガウルン くそ! End Move ガウルン 1 1 アニメ表示 Talk ガウルン ミスリルの・・・いやあの野郎とやり合うまでやられるわけにはいかないんでね・・・ Talk ガウルン あばよ! End Escape ガウルン Talk ドモン=カッシュ 逃がしたか・・・ Talk レイン=ミカムラ ドモン・・・どうする・・・? Talk ドモン=カッシュ 乗り掛かった船だ! このまま戦闘を続ける Talk レイン=ミカムラ ふぅ・・・分かったわ End Wait 20 Talk ノリス=パッカード ち・・・・あの傭兵め・・・・しかしなんだあのガンダムは・・・? Talk サウス=バニング(通常) 何をよそ見している! Talk ノリス=パッカード く・・・致し方ない・・・・ 出ろ! End StopBGM StartBGM スーパーロボット大戦Fサントラ‐敵ターン.mp3 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 10 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 12 部隊2 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 23 13 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 15 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 17 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 24 13 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 19 3 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 20 4 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 21 5 部隊2 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 22 6 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 5 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 24 4 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 25 3 部隊2 Wait 20 Talk サウス=バニング(通常) !! Talk ブルックリン=ラックフィールド(攻撃) まだこんなに戦力を隠していたのか! Talk 風波 遊(汗) まずいな・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ(怒り) ああ・・・・このままでは突破に時間がかかってしまう・・・ Talk コウ=ウラキ(通常)(ダメージ) そうなれば敵は海上に・・・・ End PlaySound Alarm.wav Talk 風波 遊(汗) !! この地に高速物体が近づいています! Talk サウス=バニング(通常) 何!? また敵の増援か!? Talk リリー・R・マクレーン(攻撃) なに・・・これ・・・・速すぎるわ・・・・・! まるで風よ・・・・!! End Wait 5 Create 味方 サイバスター 0 マサキ=アンドー 5 12 2 Wait 10 StartBGM 熱風!疾風!サイバスター.mp3 Talk マサキ=アンドー(驚き) うおっ!どこだここは? Talk ファミリア・クロ どーやーら日本みたいだにゃ Talk マサキ=アンドー(攻撃) そんなばかな!俺らは日本から出発したんだぜ! Talk ファミリア・クロ(呆れ) いつものことにゃん Talk ファミリア・シロ(笑い) そーそーマサキの方向音痴にはもう慣れたにゃん Talk マサキ=アンドー(攻撃) やかましい! Talk ファミリア・シロ そんにゃことよりなんか戦闘中みたいだにゃん Talk マサキ=アンドー(攻撃) 俺らには関係ねえよ んなことよりとっとと行くぞ! Talk ファミリア・クロ でも彼らにシュウのことを聞いてみるってのはどうかにゃん? Talk ファミリア・シロ お!いいアイデアだにゃん! Talk マサキ=アンドー ・・・・・確かにそうだな Talk マサキ=アンドー(攻撃) ・・・・よしあんたらこの男を見たことないか? End PaintPicture MSK_SyuSirakawa.bmp - - 128 128 Refresh Wait 20 ClearPicture Talk エクセレン=ブロウニング(真剣) な・・・なんかデジャヴュなんだけど・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ デジャヴュではない・・・ついさっき俺も同じ光景を見た Talk レイン=ミカムラ あの人も人探しをしているみたいねー Talk ドモン=カッシュ ほー成程・・・奴も何か背負っているのか・・・ Talk レイン=ミカムラ ・・・・・ Talk マサキ=アンドー(攻撃) おいおい無視しないでくれよ;知ってるのか、知らないのか? Talk ファミリア・クロ(呆れ) マサキ・・・もっと尋ね方ってものを・・・・ Talk マサキ=アンドー(攻撃) いいんだよどうせこの場限りだ!だったら強気で・・ Talk レイン=ミカムラ もしかして・・・その人・・シラカワ博士? Talk マサキ=アンドー(驚き) !!知ってんのか? シュウのこと!? Talk エクセレン=ブロウニング(驚き) シラカワ博士ってあの・・・? Talk レイン=ミカムラ ええ・・1度父と一緒にお会いしたことがあります Talk 風波 遊 シラカワ博士・・・・ 自分も聞いたことがある・・・なんでもナデシコ計画の重要人物だとか・・・・ Talk リリー・R・マクレーン(笑顔) そう!確か重力制御の第1人者だったわ Talk マサキ=アンドー(攻撃) 知っているなら教えてくれ!今この野郎はどこにいる!? Talk レイン=ミカムラ さ、さあ・・・ 何分お会いしたのも数年前だし・・・ Talk マサキ=アンドー(ダメージ) ・・・・そうか・・・・ Talk マサキ=アンドー まあいい詳しく話を聞かせてくれ Talk レイン=ミカムラ いいけど今戦闘中でそれどころじゃ・・・ Talk マサキ=アンドー ん・・・成程確かにそうだな・・・ Talk マサキ=アンドー(攻撃) よっしゃ!なら手伝ってやるぜ! Talk キョウスケ=ナンブ(驚き) 協力してくれるというのか!? Talk マサキ=アンドー(攻撃) ああ! 泥船に乗ったつもりで任せときな! Talk ファミリア・クロ(呆れ) 泥舟じゃだめにゃん・・・・ Talk マサキ=アンドー(赤面) う、う、うっせえ!ちょっと間違えただけじゃねえか! Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) ・・・何かまた濃いキャラが増えたな・・・・ Talk ノリス=パッカード ふん!たかが1機増えたところで何ができる! Talk マサキ=アンドー(攻撃) 言ってくれるじゃねえか、おっさん! なら見せてやるぜサイバスターの力をよ! End Move マサキ=アンドー 22 4 アニメ表示 IncreaseMorale 30 SpecialPower マサキ=アンドー 必中 SpecialPower マサキ=アンドー 熱血 MapAttack マサキ=アンドー サイフラッシュ 22 4 Wait 20 Talk ノリス=パッカード な・・・なんだと・・・・!! Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) な・・・なんだあれは・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(わーお) わーお!超驚きーーー! Talk マサキ=アンドー へ・・サイバスターを舐めてもらっちゃ困るぜ! Talk ノリス=パッカード ・・・く・・・まだ負けたわけではない! 元より我らは時間稼ぎが目的よ! Talk ノリス=パッカード ここで引くわけにはいかん!いくぞ! End ClearEvent ClearEvent "ターン 8 味方" ClearEvent "破壊 ノリス" Exit ターン 4 味方 Talk ガウルン へ、やるじゃねえか・・・だがこのラムダ・ドライバには歯が立たねえようだな Talk ドモン=カッシュ(攻撃) ならばこれでどうだ!! End StartBGM 燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を越えて.mp3 Wait 20 Talk ドモン=カッシュ(攻撃) うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお End IncreaseMorale ドモン=カッシュ 50 SpecialPower ドモン=カッシュ 熱血 Move ドモン=カッシュ X(ガウルン) Y(ガウルン) アニメ表示 Talk ドモン=カッシュ(攻撃) いくぞ!! Talk ガウルン な、なんだ! End Attack ドモン=カッシュ シャイニングフィンガー ガウルン 防御 Talk ガウルン ぐあああああああああああ End PlaySound Explode(Nuclear).wav Wait 30 Talk ガウルン ば、ばかな・・・・ラムダ・ドライバが利かないだと・・・・ Talk ドモン=カッシュ ふん、そんな手品では俺は倒せん! Talk ガウルン (くっ・・・まるでこいつもラムダ・ドライバ・・・・いやパイロットの意思を力に変える技をもってんのか・・・・?) Talk ドモン=カッシュ(攻撃) とどめだ! Talk ガウルン くそ! End Move ガウルン 1 1 アニメ表示 Talk ガウルン ミスリルの・・・いやあの野郎とやり合うまでやられるわけにはいかないんでね・・・ Talk ガウルン あばよ! End Escape ガウルン Talk ドモン=カッシュ 逃がしたか・・・ Talk レイン=ミカムラ ドモン・・・どうする・・・? Talk ドモン=カッシュ 乗り掛かった船だ! このまま戦闘を続ける Talk レイン=ミカムラ ふぅ・・・分かったわ End Wait 20 Talk ノリス=パッカード ち・・・・あの傭兵め・・・・しかしなんだあのガンダムは・・・? Talk サウス=バニング(通常) 何をよそ見している! Talk ノリス=パッカード く・・・致し方ない・・・・ 出ろ! End StopBGM StartBGM スーパーロボット大戦Fサントラ‐敵ターン.mp3 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 10 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 12 部隊2 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 23 13 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 15 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 17 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 24 13 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 19 3 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 20 4 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 21 5 部隊2 Create 敵 Rk‐92 0 ASパイロット(ザコ) 4 22 6 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 23 5 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 24 4 部隊2 Create 敵 ザクⅡF2型 0 ジオン兵(ザコ) 5 25 3 部隊2 Wait 20 Talk サウス=バニング(通常) !! Talk ブルックリン=ラックフィールド(攻撃) まだこんなに戦力を隠していたのか! Talk 風波 遊(汗) まずいな・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ(怒り) ああ・・・・このままでは突破に時間がかかってしまう・・・ Talk コウ=ウラキ(通常)(ダメージ) そうなれば敵は海上に・・・・ End PlaySound Alarm.wav Talk 風波 遊(汗) !! この地に高速物体が近づいています! Talk サウス=バニング(通常) 何!? また敵の増援か!? Talk リリー・R・マクレーン(攻撃) なに・・・これ・・・・速すぎるわ・・・・・! まるで風よ・・・・!! End Wait 5 Create 味方 サイバスター 0 マサキ=アンドー 5 12 2 Wait 10 StartBGM 熱風!疾風!サイバスター.mp3 Talk マサキ=アンドー(驚き) うおっ!どこだここは? Talk ファミリア・クロ どーやーら日本みたいだにゃ Talk マサキ=アンドー(攻撃) そんなばかな!俺らは日本から出発したんだぜ! Talk ファミリア・クロ(呆れ) いつものことにゃん Talk ファミリア・シロ(笑い) そーそーマサキの方向音痴にはもう慣れたにゃん Talk マサキ=アンドー(攻撃) やかましい! Talk ファミリア・シロ そんにゃことよりなんか戦闘中みたいだにゃん Talk マサキ=アンドー(攻撃) 俺らには関係ねえよ、 んなことよりとっとと行くぞ! Talk ファミリア・クロ でも彼らにシュウのことを聞いてみるってのはどうかにゃん? Talk ファミリア・シロ お!いいアイデアだにゃん! Talk マサキ=アンドー ・・・・・確かにそうだな Talk マサキ=アンドー(攻撃) ・・・・よしあんたらこの男を見たことないか? End PaintPicture MSK_SyuSirakawa.bmp - - 128 128 Refresh Wait 20 ClearPicture Talk エクセレン=ブロウニング(真剣) な・・・なんかデジャヴュなんだけど・・・・ Talk キョウスケ=ナンブ デジャヴュではない・・・ついさっき俺も同じ光景を見た Talk レイン=ミカムラ あの人も人探しをしているみたいねー Talk ドモン=カッシュ ほー成程・・・奴も何か背負っているのか・・・ Talk レイン=ミカムラ ・・・・・ Talk マサキ=アンドー(攻撃) おいおい無視しないでくれよ;知ってるのか、知らないのか? Talk ファミリア・クロ(呆れ) マサキ・・・もっと尋ね方ってものを・・・・ Talk マサキ=アンドー(攻撃) いいんだよどうせこの場限りだ!だったら強気で・・ Talk レイン=ミカムラ もしかして・・・その人・・シラカワ博士? Talk マサキ=アンドー(驚き) !!知ってんのか? シュウのこと!? Talk エクセレン=ブロウニング(驚き) シラカワ博士ってあの・・・? Talk レイン=ミカムラ ええ・・1度父と一緒にお会いしたことがあります Talk 風波 遊 シラカワ博士・・・・ 自分も聞いたことがある・・・なんでもナデシコ計画の重要人物だとか・・・・ Talk リリー・R・マクレーン(笑顔) そう!確か重力制御の第1人者だったわ Talk マサキ=アンドー(攻撃) 知っているなら教えてくれ!今この野郎はどこにいる!? Talk レイン=ミカムラ さ、さあ・・・ 何分お会いしたのも数年前だし・・・ Talk マサキ=アンドー(ダメージ) ・・・・そうか・・・・ Talk マサキ=アンドー まあいい詳しく話を聞かせてくれ Talk レイン=ミカムラ いいけど今戦闘中でそれどころじゃ・・・ Talk マサキ=アンドー ん・・・成程確かにそうだな・・・ Talk マサキ=アンドー(攻撃) よっしゃ!なら手伝ってやるぜ! Talk キョウスケ=ナンブ(驚き) 協力してくれるというのか!? Talk マサキ=アンドー(攻撃) ああ! 泥船に乗ったつもりで任せときな! Talk ファミリア・クロ(呆れ) 泥舟じゃだめにゃん・・・・ Talk マサキ=アンドー(赤面) う、う、うっせえ!ちょっと間違えただけじゃねえか! Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) ・・・何かまた濃いキャラが増えたな・・・・ Talk ノリス=パッカード ふん!たかが1機増えたところで何ができる! Talk マサキ=アンドー(攻撃) 言ってくれるじゃねえか、おっさん! なら見せてやるぜサイバスターの力をよ! End Move マサキ=アンドー 22 4 アニメ表示 Center 22 4 IncreaseMorale 30 SpecialPower マサキ=アンドー 必中 SpecialPower マサキ=アンドー 魂 MapAttack マサキ=アンドー サイフラッシュ 22 4 Wait 20 Talk ノリス=パッカード な・・・なんだと・・・・!! Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) な・・・なんだあれは・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(わーお) わーお!超驚きーーー! Talk マサキ=アンドー へ・・サイバスターを舐めてもらっちゃ困るぜ! Talk ノリス=パッカード ・・・く・・・まだ負けたわけではない! 元より我らは時間稼ぎが目的よ! Talk ノリス=パッカード ここで引くわけにはいかん!いくぞ! End ClearEvent ClearEvent "損傷率 ガウルン 50%" ClearEvent "破壊 ノリス" Exit 破壊 味方 GameOver Exit 全滅 敵 Talk サウス=バニング(通常) なんとか間に合いそうだな・・・ Talk コウ=ウラキ(通常) ええ・・・彼らのおかげですね・・・ Talk キョウスケ=ナンブ ・・・そこのお二方、とりあえず礼がしたい 着艦してもらえるか? Talk レイン=ミカムラ どうする・・・?ドモン? Talk ドモン=カッシュ いや・・・彼らに迷惑を掛けるわけにもいかん キョウジのことも知らなさそうだしな・・・ Talk レイン=ミカムラ そうね・・・巻き込むわけにはいかないわね・・・ Talk ドモン=カッシュ すまん、とゆうわけで失礼させてもらう! End Wait 10 Escape ドモン Wait 10 Leave ドモン Talk ブルックリン=ラックフィールド(驚き) なんか嵐のように行ってしまいましたね・・・ Talk キョウスケ=ナンブ そうだな・・・ そっちの君はどうする? Talk マサキ=アンドー ああ・・・俺の方はやっかいになるぜ、シュウのことも聞きたいしな Talk サウス=バニング(通常) 了解した、では着艦してくれ End Wait 5 Talk 風波 遊 俺たちも着艦するかリリー・・ Talk リリー・R・マクレーン(攻撃) えっ!今何て・・・・!? Talk 風波 遊 ? 自分たちも着艦しようと・・・ Talk リリー・R・マクレーン(怒り) ち、違う!その次よ! Talk 風波 遊 リリー・・・・と Talk リリー・R・マクレーン(怒り) ちょっ!何で私のファーストネームで呼び捨てにしてんのよ!! Talk 風波 遊 お前から言えと言わなかったか・・・? Talk リリー・R・マクレーン(弱気) ・・・えっ!?・・・あっ・・そういえば・・・ Talk 風波 遊 嫌か・・・なら元通りマクレーンと呼ばせてもらうが・・・ Talk リリー・R・マクレーン(照れ) いや・・・違うの!嫌ってわけじゃなくて・・・でも嬉しいってのも違うような・・・・ Talk 風波 遊 よく分からん・・・呼んでいいのか、いけないのか? Talk リリー・R・マクレーン(怒り) あーーーーーもう五月蠅い!!! 好きなように呼びなさい!! Talk 風波 遊 ならリリーと呼ばせてもらおう Talk リリー・R・マクレーン(照れ) えっ・・・・あっ・・・・ Talk 風波 遊 どうした・・・顔が赤いぞ? Talk リリー・R・マクレーン(サヨナラ) こ、これはその・・・・ Talk 風波 遊(汗) まさか負傷したのか!? Talk リリー・R・マクレーン(弱気) ・・・・・・え!? Talk 風波 遊(汗) すまない!くだらないことに時間をとらせてしまったな・・・!すぐに医務室に行こう! Talk リリー・R・マクレーン(サヨナラ) ・・・・・・っっっっっっ・・・・・・・・ Talk 風波 遊(汗) ますます赤くなっているぞ!早く着艦するぞ! Talk リリー・R・マクレーン(怒り) 分かってるわよ!この馬鹿ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! Talk 風波 遊(汗) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!! Talk リリー・R・マクレーン(怒り) ほら!さっさと行くわよ! Talk 風波 遊(汗) あ、ああ・・・・・ Talk エクセレン=ブロウニング(笑顔) はぁ・・・・やれやれねん・・・・ End Wait 10 Talk システム To Be Countinued・・・ End Continue 本編第07話・茶色の瞳に映るもの.eve Exit エピローグ Exit
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【名前】 カオストーナメント 【分類】 バトルチップGP:トーナメント 【登場作品】 『バトルチップGP』 【クラス】 Zクラス 【参加料金】 7000ゼニー 【賞金】 30000ゼニー 【対戦人数】 20人 【決勝ナビ】 フォルテ 【詳細】 バトルチップGPに登場するトーナメントの一つ。 バトル会場はワイリー城の屋外。 対戦相手 \ ナビ オペレーター ナビ オペレーター 一人目 カラードマン マドイ 二人目 ロール メイル → ウッドマン サロマ ※メイルの場合 三人目 フラッシュマン レイ 四人目 フレイムマン ヒノケン 五人目 ビーストマン タケオ 六人目 プラントマン アネッタ 七人目 リング マリィ → ロックマン ネット ※マリィの場合 八人目 シャークマン マサ 九人目 メタルマン タマコ 十人目 ターボマン カイタ → ブルース エンザン ※快太の場合 十一人目 マグネットマン ガウス 十二人目 スカルマン ミユキ 十三人目 ガッツマン デカオ → ブルース エンザン ※デカオの場合 十四人目 ナイトマン プライド 十五人目 キングマン トラキチ 十六人目 マジックマン マハジャラマ 十七人目 シャドーマン ダークミヤビ 十八人目 ゲートマン 名人 十九人目 ブルース エンザン → ロックマン ネット ※炎山、デカオ、快太の場合 決勝戦 フォルテ - トーナメントとしては最後なので、対戦相手も20人と長丁場。 無論相手のデッキもとても強いものばかりなので入念にフォルダを調整しておこう。 対戦相手の中には、デッキを得意なチップのみで埋め尽くしているというかなり極端なものも見受けられる。 カラードマン、フラッシュマン、メタルマンが該当。ただ攻撃がすべて同じという事は、逆に対策も取りやすい。 決勝戦はフォルテ。オペレーターはいないので電脳世界での戦いになる。 得意なチップのドリームオーラ1は100ダメージ以下の攻撃を無効化するので、突破手段は用意しておきたい。 【トーナメント一覧】 【Eクラス】 ビギナートーナメント ガッツトーナメント イヤシトーナメント 【Dクラス】 マッチトーナメント シズクトーナメント ワカバトーナメント デンチトーナメント 【Cクラス】 ブロックトーナメント ソッコウトーナメント ゼッペキトーナメント 【Bクラス】 ハナビトーナメント オガワトーナメント フタバトーナメント カミナリトーナメント 【Aクラス】 イーストトーナメント ウエストトーナメント 【Sクラス】 マスタートーナメント 【Xクラス】 シャドートーナメント 【Yクラス】 アシュラトーナメント 【Zクラス】 カオストーナメント
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ホーリーランド 神代ユウ 伊沢マサキ 緑川ショウゴ 土屋 岩戸 コメント 高校生の神代ユウは、家にも学校にも居場所を見つけられず夜の街にいた。華奢な外見であり、ひ弱ないじめられっ子であったユウだが、ある時、ボクシングのワン・ツーを覚え、人知れず自室で訓練を繰り返す。そして何ヶ月か経った頃、街で自分に絡んできた不良達をワン・ツーで倒していったユウは、次第にヤンキー狩りと呼ばれ恐れられる程になっていた。その名に引かれるように、腕に憶えのある不良達がユウに挑みかかり、彼だけではなく初めて出来た友人や仲間達をも巻き込んでいく。しかし、繰り返される強敵との闘いの中で、ユウの実力は更に上がり、その強さで、夜の街をうろつく若者たちの中で路上のカリスマとも言える存在になっていった。ようやくできあがったかに思える自分の居場所、果たしてユウはそれを守り続けることができるのだろうか。 神代ユウ キノガッサ 伊沢マサキ ルカリオ 緑川ショウゴ マニューラ 土屋 バシャーモ 岩戸 ナゲキ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ステータス [#q5e5501a] 精神コマンド [#r0af795f] 加入・能力に関するコメント [#p3706802] その他のコメント [#uf13ec47] ステータス レベル 格闘 射撃 命中 回避 精神 プラーナ LV1 精神コマンド 習得精神 根性 気合 習得レベル 加入・能力に関するコメント 序盤で加入するものの、使えるのはそこから数話だけ。 レベルを1上げれば必殺技が使えるようになるので、武器コンプリートのために1度は使っておきたい。 その他のコメント 序盤でまさかの永久離脱。あまりの展開に往年のファンは茫然としたとか。 こいつがマサキの次のポゼッション発動者になるとは御釈迦様でも思うまいて。 前作で影が薄かった分を完全に取り返した形だが、代わりに舞台からも退場させられてしまった。 坊主らしくいろいろ含蓄ある発言を残す。そして問題発言も残す。 「お前も仏教徒にしてやろうか!」 マサキの実家が仏教であることも結果的に判明した。 優秀な機体だったディンフォースも退場。こっちじゃなくてレオゲイラ使っといてくれよと思わなくもない。
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第九回放送からしばらく経った後のこと…。 「あーあ、暇だなあ・・・」 夢の国にある巨大な城の中で、ルーク・バレンタインとヤン・バレンタインが、 何をするでも無く二人っきりで佇んでいる。 二人がいるのは、夢の国にあるシンデレラ城。夢の国のシンボルであるランドマークだ。 かなり目立つ位置にあるが、主催者潰しの裏の裏をかいた木原マサキが、ここを拠点にし始めたのだ。 目立つように、主催本拠を示す派手なネオン付きの看板までおったげて。 「主催って、もう少し忙しいものだと思ってたのに、 案外気楽な仕事だったね」 「これじゃ身体なまっちゃうね。それじゃ、また『メイド・イン・ヘブン』で時間進めてみる?」 「ハハハ、そいつはいいね」 外の喧騒をよそに、二人は椅子に座って笑いあっていた。 周辺にはまだ誰も来ていない。しばらくは狙われる事も無いだろう。 二人がすっかり安心しきっていた、その時だった。 「こらぁぁぁぁぁぁ!!!! ワガハイの城で好き勝手遊ぶなぁぁぁ!!!!」 どこからともなく、シンデレラ城に似つかわしくないドスのきいた怒鳴り声が聞こえてきた。 拡声器を使っているのか、怒鳴り声は振動と共に城中に響き渡った。 「これ以上好き勝手するつもりなら、命の保証は無いと思え!」 「何者だ? ここは僕達の城だぞ? 隠れてないで出てくるんですね!」 「ガハハハハ!! これは失礼だったな。ではワガハイの姿をとくとご覧に入れよう」 そう言って姿を現わしたのは、黄色と緑色からなる皮膚と赤色の鬣とトゲトゲの甲羅を持った亀。 頭に鋭い角を持ち、後ろ足だけで立った禍々しい怪獣のような魔物だ。 人によっては、赤い服と緑の服の配管工兄弟に倒され続けている姿が印象的だろうか。 「もしかして……クッパ?」 「その通り。いかにもワガハイはクッパ軍団の王、クッパ大王だ。 この城にはワガハイとワガハイの主とで仕掛けた罠が、そこらじゅうにあるぞ。 例えば……ここにだ!!」 クッパが鉤爪の生えた指を鳴らすと、二人の立っていた床の底に大きな穴が開いた。 「「うわっと!」」 ルークとヤンの二人はとっさに飛び退いて、間一髪落下を免れた。 開けられた大きな穴の底では、濃硫酸がボコボコと煮立つような泡を上げている。 あそこに落ちれば、ひとたまりもない。骨まで溶けてしまいそうだ。 「素直に落ちていれば、楽に死ねたものを……」 穴の縁にしがみついて這い上がろうとする二人を見下ろし、クッパは嗤った。 「一つだけ聞きたい。アンタの言う『ワガハイの主』っていうのは何者なんだ?」 「分からんのか? 先ほど貴様らがここから追い出した男だよ」 「何? まさか……」 余裕の無い状態の二人に衝撃が走った。このクッパは何と木原マサキの腹心だったのだ。 「ファファファ! そう、そのまさかの男、木原マサキだ。 彼がこの城を拠点にする時、彼とワガハイはそこらじゅうに罠を張り巡らせておいた。 貴様らのような愚か者が殴りこみに来るという事を、あらかじめ予測して。 そしたら案の定、疑似餌に喰いつく愚かな魚――貴様らがかかったというわけだ」 「くそっ……あいつが簡単に僕にやっつけられたのは、僕達を騙すための猿芝居だったっていうのか?」 力が限界なのか、ルークの手がだんだんと縁から滑り落ちて行く。 「左様。残念だが貴様らはここでゲームオーバーだ。いよいよもって死ぬがいい。 恨むのなら、冥王木原マサキに手を出した己自身の愚かさを恨むことだな!」 クッパはそう言うと、ドスドスと後ろへ下がり、再び指を鳴らして合図をした。 すると、二人を支えていた縁が急に消えて無くなり、穴が擂り鉢状に変化したのだ。 唯一の支えを失ったルークとヤンは、蟻地獄に飲まれるように濃硫酸のプールへと落ちていった。 「ああ、ああああああああああ!!!!!!」 最初は悲痛な断末魔の叫びを上げていた二人だが、 数分も経たないうちに髑髏となり、やがてそれもドロドロと溶けて無くなった。 やがて、大きく開けていた穴の口はみるみると塞がっていった。 「ガハハハハ、ざまあみろだい。 我らに逆らう者は、みなこうなるのだ! ガハハハハハハハハハ!!!!!!!」 クッパの笑い声は、誰もいなくなったもぬけの殻の城に大きくこだましていた。 【二日目 午後1時30分/日本 夢の国】 【クッパ@スーパーマリオシリーズ】 [状態]健康 [装備]不明 [持ち物]不明 [思考] 1:木原マサキに従う 【ルーク・バレンタイン@HELLSING 死亡確認】 【ヤン・バレンタイン@HELLSING 死亡確認】
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登録日:2011/06/22 Wed 15 41 23 更新日:2024/02/25 Sun 19 42 38NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 FRLG PM3 00~4 00 お姉さん お茶好き なつき アニメ未登場 オーキド・ナナミ オーキド博士 カントー地方 グリーン サツキ シゲル タウンマップ ナナミ ピッピ ボイスチェッカー ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 マサキの嫁 マサラタウン ライバル ラッキー 元ポケモンコーディネーター 姉 孫 毛繕い 紅茶 赤緑 ナナミとは、ポケットモンスターシリーズに登場するキャラクター。 初登場は、初代である赤緑。 ライバルのお姉さんであり、勿論オーキドの孫娘。 当初は名前がついていなかったが、後にナナミと設定された。 ゲームでのナナミ 初代ではぶっちゃけ空気。 このシリーズから既に専用グラフィックがあり、そこらへんのモブよりは優遇されているのだが、マサラタウンのライバルの家を訪れない限り会うことはない。 ポケモン図鑑を貰った後、ライバルが姉の所でタウンマップを貰ってくると言い残して研究所を去る際、ここで姉の存在に気付いた人も多い。 タウンマップ入手も強制イベントではないので、いらないならスルーして進める。 ライバルがタウンマップを貰ったかどうかは不明。 続編である金銀からは、存在感が大幅にアップした。 毎日午後3時から午後4時までの間に彼女の元を訪ねると、お茶の時間と称し手持ちポケモンを1匹毛繕いして貰える。 毛繕いしてもらったポケモンは、なつき度が大幅に上がる。 コガネシティの美容師兄弟のようなムラもなく、なつき度上昇は常に一定レベルである。 イーブイやゴルバット等のなつき進化するポケモンを育てる際に、大変お世話になるだろう。 ちなみにタマゴの毛繕いを頼むと「うふふ タマゴは毛繕い出来ないわ」と返される。 前作よりも優しいお姉さんと言うイメージが強調されていることがよく分かる。 また、リメイク作のFRLGでは、殿堂入り後にポケモンのなつき度を見て貰える。 HGSSでは、なつき度と一緒にうつくしさも上がる。 ヒンバスを進化させるには、ここでうつくしさを上げないといけない。 また、何回か毛繕いしてもらった後に、グリーンの電話番号を教えてくれる。 戦う事は無いが、FRLGのボイスチェッカーでスタートボタンを押せば彼女のドットグラフィックが見れる。緑の服とカチューシャを着用。 とまあ、登場シリーズを重ねるごとにイベントや設定が大幅追加されたと言っても過言ではない。 趣味はお茶で、紅茶が好き。 たまにタマムシデパートに買いに行く。 ポケモンに好かれやすい体質。 彼女の毛繕いはほぼ全てのポケモンが喜ぶ。 元ポケモンコーディネーターであり、大会での優勝経験もある。 メディアミックスでのナナミ 電撃!ピカチュウでは何故か名前はサツキだった。 ポケットモンスターSPECIALでは第2章から登場。 パートナーはラッキー(オーキド博士のポケモン)、ピッピ。 初登場時はオーキド博士の助手をしていた。ただ、しばらく博士の元からは離れていたようで、第1章の事件には巻き込まれていなかった模様。 第3章においてはレッドのジムリーダー試験をイエローと共に見守った。 その後オーキド博士の目代として、グリーンの応援のためポケモンリーグ会場へ行き、マサキと出会う。 しかし、仮面の男の襲撃に巻き込まれる。 この時マサキの転送システム復旧作業に協力した縁で、事件後は彼の研究に協力するようになった。 第4章においては、マグマ団幹部のカガリとコンテストのライバルのような関係だったことが明かされた。 更に第5章において、マサキの不在時は岬の研究所の留守番を任されていることも判明。 第8章においては、「すごい名医」としてシンオウ地方に現れた。 プラチナの手持ちのうち、第7章のラストで負傷した3体を治療。 その時ダイヤモンドとパールにも対面している。 ミズキとは前から面識があるようだ。 第13章においては、マサキが負傷したのを目撃した一コマだけの登場。 なお、アニメでは一切登場しない。 彼女の存在をほのめかす様な発言もない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケットモンスター全書のナナミさん好き。名前は確かなかったけど -- 名無しさん (2014-06-05 18 57 18) オーキッドが色の名前だから、サツキも近くの町のイメージだったんだろうな -- 名無しさん (2014-08-10 18 51 24) たまごは毛づくろいできないが魚、岩石、金属、その他毛のないポケモンの毛づくろいは出来る謎の人物 -- 名無しさん (2017-07-14 21 39 35) タマゴはけづくろいできないがタマタマはできる -- 名無しさん (2018-03-07 19 42 22) サツキという名称も植物にも存在するものだから命名としてはそこまで不自然でもないな -- 名無しさん (2023-02-05 15 40 40) 穴久保版でも出ないどころかグリーンがオーキドの孫という設定があるかどうかも謎 -- 名無しさん (2023-11-10 11 05 22) 名前 コメント
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第50話「願いは全てと引き換えに」 第50話「願いは全てと引き換えに」勝利条件 敗北条件 強化パーツ獲得条件 出撃ユニット 敵データ 攻略アドバイス 戦闘会話 戦闘会話なし(検証済み) 次シナリオ 勝利条件 フィリスの撃墜 敗北条件 味方の全滅 強化パーツ獲得条件 無し 出撃ユニット 機体 操者 備考 初期味方 サイバスター マサキ グランゾン シュウ レイブレードHB サキト リジェリオールCL エリシア ヴァルシオーガ ライオネル ゼルヴォイド エラン 任意×8 初期敵 レヱゼンカヰム フィリス メルマッド・ラカーブ×4 メルマッド・ラカーブ メルマッド・ラグリー×18 メルマッド・ラグリー 増援(4PPその後3ターンごと) 機体 操者 備考 敵増援 メルマッド・ラグリー×2 メルマッド・ラグリー 敵データ 初期 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 獲得PP 配置数 備考 レヱゼンカヰム フィリス 53 無 354150 9(2) 92730 47 1 - メルマッド・ラカーブ メルマッド・ラカーブ 51 無 160990 10(4) 45210 46 4 - メルマッド・ラグリー メルマッド・ラグリー 49 無 34370 6(2) 14080 41 18 - 敵増援 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 獲得PP 配置数 備考 メルマッド・ラグリー メルマッド・ラグリー 49 無 38370 6(2) 14080 41 2 - 攻略アドバイス マップ概要「約束は果たせぬままに」(以下「約束~」)と同じMAP、同じボスで、細部に多少違いがあるだけ。巨人以外の雑魚がいない。「約束~」では雑魚もいたがこちらは巨人族のみ フィリス+ラカーブx2が最初から出ている。「約束~」では全滅後の増援 4PPから、3ターン毎(4,7,10~)に自軍初期配置の後ろに2機巨人の無限増援。「約束~」ではいない フィリスの出撃地点や自軍初期位置はどちらも同じ。 レヱゼンカヰムの回復イベントあり 基本的に迎撃陣形を作って待ち構えるのが楽。 9PPでラカーブ、10PPでフィリスも接近してくる。どれもよく見た敵しかいないので苦戦はしないだろう フィリス以外を倒し、フィリス用に盾役をあてがう事で楽に増援で無限稼ぎが可能に初期地点付近にいればフィリスは進路的に下から攻めて来る形になるので中距離戦ならなお有利 フィリスのトドメが誰かで台詞変化。マサキ、シュウ、エラン、サキト、エリシア、ライオネル、汎用の7つを確認 戦闘会話 フィリスvsマサキ フィリスvsベッキー フィリスvsシモーヌ フィリスvsギド フィリスvsサキト フィリスvsエリシア フィリスvsライオネル フィリスvsシュウ フィリスvsサフィーネ フィリスvsモニカ フィリスvsエラン 戦闘会話なし(検証済み) フィリスvsリューネ フィリスvsセニア フィリスvsプレシア 次シナリオ 「結末」
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【参加者名】転 【トリップ】◆uiAEn7XS/. 【所属ロワ】スパロワ 【ロワ内性別】男 【外見設定】秋津マサト及び木原マサキ 【特徴その他】 【書き手紹介】 東方不敗を生身にしたりラミアに偽の裏切りをさせたりした書き手。 大量の繋ぎを書いており昨日もラミアとフォルカを書いてくださりそうだったお方。 代表作『銀河旋風速度制限』『ツキヨニサラバ』『マサキとシュウ』 (パロロワ企画交流所雑談所・毒吐きスレ 2249より) 【登場話:全十四話】 015 無題 036 無題(993) 050 書き手じゃないからといって安心できるほどバトロワは甘くないのだよ 088 支給品以外でも登場の仕方はある 104 冥王ってよく考えたら邪気眼設定の塊だよね 170 さあ、立ち上がれ 175 これが過疎の力だ! 180 忘れられたフラグ 205 働け対主催! 俺?俺に働けって? 213 オーダーイズオンリーワン。『ロワ完結』。オーバー。 219 Blitzkrieg――電撃戦 (前編)Blitzkrieg――電撃戦 (中編)Blitzkrieg――電撃戦 (後編) 223 世はこともなく廻り続ける 233 三人で、行こう 249 惨劇『孤城への帰還』(前編)惨劇『孤城への帰還』(中編)惨劇『孤城への帰還』(後編)
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「サヤ」 「なに? まさか何も教えてくれないで帰っちゃうとか言いだすんじゃないでしょうね」 「俺のことを呼ぶときは……」 「ああ、そのことについては心配しなくていいわよ。 どうせ私はここに籠もりっきりだし、仮に他の誰かにあなたのことを聞かれても、ちゃんとレッドという名前で呼ぶわ」 そういう意味じゃない。 『サヤが俺を呼ぶとき』に、本名を使うのをやめて欲しいんだ――俺はそう言いたかったが、 その次に「どうして?」と尋ね返されたとき、サヤを納得させるだけの答えを持ち合わせていなかった。 「なあに。まだ不満なの? あ、分かった。サトシは呼び捨てにされるのが嫌なんでしょう? そうね、二つ選択肢を上げるわ。ポケモンバトルを教えてくれるってことで、『サトシ先生』がいいか、 私よりも二つも年下ってことで、『サトシくん』がいいか、どっちか選びなさい」 冗談じゃない。 俺は自棄になって言った。 「……呼び捨てでいいさ」 しかし、どうしてサヤはこうも嬉しそうなんだ。 「だって、あなたを組織の名前で呼んでいたら、 いつか本当の名前が分かった時に、いちいち覚え直さなくちゃならないじゃない? 私が今までサトシのことをレッドって呼ばなかったのは、そういう理由だったの。 でも今日からは、それもお終い」 口を噤んだ。 思ったことをそのまま喋っていた、己の気の緩みを恥じた。 「出番だ、フシギバナ。サヤ、ポケモンバトルの準備はできてるか」 「い、いきなり始めるのね……もちろんできてるわ。ヘルガー、行くわよ」 サヤは会話を打ち切られてほんの少し物足りなそうな顔をしたが、すぐに臨戦態勢を取った。 余程この時を待ち望んでいたのだろうか。初日の敬遠具合を思い出すと目を瞠るべき変化だが――。 結局のところ、俺がサヤという女に対して優位に立てるのは、ポケモンバトルを教えている間だけなのだ。 それからも俺はサヤとの約束通り、十日に一度、グレン島に通い続けた。 もちろん優先度は博士の命令は上で、任務の予定があったり、任務が長引いたりしたときは、その二週間毎の期日が前後することになった。 十日よりも短い間隔でグレン島に到着すれば、サヤは無垢な笑みを見せ、そして童顔に似合わぬ艶やかな声で、「そんなに早く私に会いたかったの?」と言った。 十日よりも長い間隔でグレン島に到着すれば、サヤは片頬を膨らませ、そして年齢にそぐわぬ子供っぽい声で「どうしてもっと早く来てくれなかったの?」と言った。 ポケモンバトルを教えて、すぐに辞去するというパターンも変化していった。 切欠は、サヤの何気ない一言だったように思う。 「サトシは紅茶、好き?」 俺は馬鹿正直に頷き、屋敷の談話室に案内された。 それがサヤの、俺の過去を聞き出す口実だと分かっていたら、俺は最初の質問に、嫌いだと答えていただろう。 「どうしてポケモンリーグを目指そうと思ったの?」 「あなたは何匹のポケモンを持ってるの?」 「今まで一番強かったトレーナーは誰?」 「初めてポケモンを捕まえたのはいつ?」 それらの質問に、俺は慎重に、言葉を選んで答えていった。 俺は紅茶を飲み干すことに汲々とし、サヤは俺のカップが空になる度、赤銅色の液体をたっぷりと満たして質問の続きをした。 やがて諦めの境地に到ると、サヤは今度は自分の過去を話し始めた。 ほとんど覚えていないお母さんのこと、過保護で鬱陶しいお父さんのこと、家を出て何年も経つが、たまに手紙をくれるお姉さんのこと。 相槌を打つばかりの会話というものもつまらないもので、 俺は当り障りのない過去の記憶を、中でもサヤの興味を惹きそうな記憶を語って聞かせた。 それはいつしか習慣となり、ポケモンバトルを教えた後は、サヤの気が済むまで、談話室で紅茶を飲みながらお喋りするのが当たり前になった。 サヤとの関係に変化の兆しが見えたのは、屋敷の裏手にある広葉樹林が色めき始めた、中秋のある日のことだ。 ポケモンバトルを終えた俺とサヤは、例によって談話室で、カップを片手に他愛もない話をしていた。 「ねえ、サトシ。今の私の強さって、どれくらい? 四天王の一人くらいなら倒せるかしら?」 「それは無理だ」 「そこは嘘でも「倒せるかもしれない」とか言いなさいよ、馬鹿」 しかし実際、サヤの実力は、初めて会ったあの日に比べれば、格段に強くなっていた。 サヤは生意気な返事をしながらも、俺の教えたことはよく聞き、飲み込む努力を怠らず、実践できるようになるまで何度も練習を重ねた。 そしてヘルガーも、それに応える形で経験値を積んでいった。 最近では、相性の悪いフシギバナと戦わせるのが躊躇われるほどに。 さっき俺は「四天王は倒せない」と言ったが、 それは四天王が複数のポケモンを状況に合わせて使い分けてくるからであって、 もし限定されたポケモンで一対一という条件なら、サヤは下位の四天王を打倒しうるだろう。 「それで、今日はどんなお話をしてくれるの?」 ヘルガーの顎をくすぐりながら、サヤは言った。 年上だと分かっていても、サヤの童顔と甘い声は、父親に絵本の朗読をせがむ少女を連想させた。 「そうだな、今日は……」 ―――――― ―――― ―― タマムシシティでエリカと戦った時のことを話し、いよいよ佳境を迎えると言ったところで、 俺の携帯情報端末が着信を告げた。オーキド博士からだった。 「サヤ、少し待っていてくれ」 「え、今が一番盛り上がってるところじゃない! そんなの無視しなさいよ。これは命令よ。め、い、れ、い」 「だめだ」 博士からの連絡は、サヤの命令の優先順位を僅差で上回る。 俺は談話室を出て、端末を耳に当てた。 「カツラの娘とお楽しみだったようじゃのう、サトシよ」 「笑えない冗談は仰らないでください、博士。 俺はただ、」 「そうムキになって否定せんでもいい。 ワシがお前に連絡したのは、次の任務を伝えるためじゃ」 「はい」 自然と、背筋が伸びる。博士は言った。 「明日、タマムシに飛べ。孤島の再調査で偶然発掘されたボールの復元作業が完了したという情報が入ってのう。 ミュウツーが造ったと思われるそれは、ワシら人類の科学力を上回る、所謂オーバーテクノロジーによるものじゃ。 アプローチの仕方を間違えれば、その解析には長い歳月の空費を強いるじゃろう。 サトシよ、お前はミュウツーに孤島への招待を受けた、トレーナーの一人じゃ。 何かあの漆黒に白の紋様を施されたボールに覚えはないのか?」 「…………ありません」 「そうか、じゃが現物を見れば、何か思い出すものもあるかもしれん。 先端科学技術研究助副所長、マサキに会うのじゃ」 通信は唐突に切れた。 俺は薄暗い廊下で、しばらくぼうっとしていた。 マサキの名刺はまだ持っている。だが、俺は一度としてそこに連絡したことはなかった。 あの黒いボールについて、話したことは一度もなかった。 オーキド博士は、俺が何か知っていることに感付いているのだろうか。 俺が嘘をついていることを見越して、現物を見にタマムシに飛べと言ったのだろうか。 分からない。 あのボールが解析された暁には、システムに利用されていることは目に見えている。 俺がそれに貢献することは、果たして正しいことなのだろうか。 あれはミュウツーのいた証として、孤島の瓦礫の下に、ひっそりと眠り続けるべき代物だったのではないか。 俺は薄ら寒さを覚えて、談話室に戻った。 「あっ」 悪戯しているところを見つかった――まさにそんな風な顔をして、 さっと手に持っていたものを後ろに隠したサヤと目があった。 椅子のひとつにかけておいた俺のジャケットには、僅かな乱れが見て取れる。これは俺の落ち度だ。 サヤの好奇心の旺盛さを知りながら、財布等の私物を納めたジャケットを、サヤ一人の部屋に放置してしまった。 「何を隠したんだ?」 嫌な予感がした。サヤはおずおずと手に持っていたものを差し出した。 往々にして、嫌な予感というものは的中する。それは俺の過去を象徴する、一枚の写真だった。 「ごめんなさい」 サヤは素直に謝った。しかしそれは、次の台詞を口にするための、前準備に過ぎなかった。 「ねえ、聞いてもいいかしら。 ここに映っている人たちは、誰? サトシが胸に抱いてるピカチュウは、どうして今は一緒にいないの?」 そうだ。俺はこの質問を何よりも怖れていた。 サヤに昔の旅を語って聞かせる際、俺は巧妙にタケシやカスミ、そしてピカチュウの存在を省略してきたつもりだった。 辛うじて整合性を保った俺の話に、サヤは満足しているように見えた。 しかしサヤは、本当は前々から、俺の過去の核に触れたがっていて、それを我慢していたのかもしれない。 「返すんだ」 サヤの手がこちらに伸びかけて、引っ込められる。 「返せといっているだろう」 凄みを利かせた声も、効果は無かった。 サヤの瞳は瞬きすることを忘れて、静かに俺を見据えていた。強い意志の現れだった。 「……………」 俺は実力行使にでた。もちろん、ポケモンは使わない。 狭い部屋だ。サヤを部屋の角、豪華な天蓋付のベッドの前に追い詰めるのに、造作はなかった。 「いい加減に返すんだ」 「嫌。サトシが話してくれるまで、絶対に返さないんだから」 大人げないことは分かっていた。だが、それを言うなら俺はぎりぎりのところで未成年で、サヤは大人だ。 サヤの手を掴む。 「いやっ」 振り払われる。微弱な抵抗だった。 「返せ」 掴みなおす。今度は離れない。サヤの自由な片手が俺の胸を突く。 体重の差は歴然だ。作用反作用の法則は正常に働き、サヤの重心が後ろに傾く。 俺は咄嗟に背中に手を回した。倒れ込んだ先が、怪我の心配のない、柔らかいベッドであることを忘れて。 「………………」 静寂の中に、壁時計が刻む時の音だけがやけに大きく響いていた。 すぐ近くに、サヤの顔があった。 きめ細やかな白い肌は、うっすらと上気している。 薄く開いた紅唇からは、新鮮な空気を求める息遣いが聞こえる。 シーツの上に広がった長い赤髪は、名画の額縁のように、サヤの綺麗な顔を際立たせていた。 何をしている。 いつものサヤなら。 傲岸不遜で、生意気で、虐げられることを誰よりも嫌いを嫌うサヤなら。 俺はこの数秒間に、頬が赤く晴れ上がるほどの平手打ちを食らっていて然るべきなのだ。 ふと、サヤの手から写真が落ちた。 「どうして」 サヤの声は震えていた。 頬を伝った涙を隠すように、サヤは顔を背けて言った。 「どうして……サトシは何も教えてくれないのよ。 サトシは昔のことを話しても、肝心なところは暈かしたままで、何も教えてくれないじゃない。 私、あなたのことを何も知らない。本当に何も知らないのよ。 知っているのは、あなたの名前と、肩書きと、調べればすぐに分かるような、あなたの遍歴だけ。 あなたと、あなたの昔の仲間しか知らないようなことは、何も知らないのよ」 「どうして、そんなに俺の過去を知りたがる?」 俺が永世チャンピオンだからか? 管理者と直接繋がりのある有数の人間だからか? 「それは…………」 サヤが何か言いかけたその時、談話室の外に気配がした。 俺は咄嗟に写真を手にとり、身を起こした。 「あ……」 素早くジャケットに袖を通し、写真を元あった場所に納める。 ノックの音が響く。使用人がサヤに入室の許可を取る前に、俺は扉を開けた。 「レッド様?」 会釈して、脇を通り過ぎた。 屋敷を出て、本州に戻り、高級ホテルの一室でシャワーを浴びても、動悸は収まらなかった。 俺の頭の中は、サヤへの憤激と、後悔と、形容できない感情で満ちていた。 「入ってええで」 副所長室の扉をノックすると、権威や驕慢とは縁遠い、親しみやすい関西弁が答えた。 「ご無沙汰しています、マサキ博士」 マサキ博士は奔放な前髪の隙間からこちらを認めて、 「ほんまにご無沙汰やなあ、レッドくん。 あの時以来か。まあ、どこでもええから座って座って」 と言った。 応接用のソファに腰を下ろす。 しばらくして、マサキが俺の前に腰を下ろした。 「ちょうど今書類整理に追われててなあ。 いくらコンピュータが発達して多方面での電子化が進んでも、人間は紙媒体を使い続ける。 ワイに言わしたら資源の無駄、低作業効率の選択、紙なんかはよ無くなってまえと思うけど、 そんな時代が来んのはまだまだ先やろなあ……」 コーヒーを啜り、 「閑話はこれくらいにして、本題に入ろか。 あのボールの復元作業が完了したことは、もう聞いてるはずや。そうやろ?」 「はい」 「君が自主的にここに来たんやなくて、組織に命令されて来たことは分かってる。 ワイも実際、上から君が来たら現物見せるよう言われてたからな」 これがそれや、とマサキ博士は玩具でも扱うように、ぞんざいな所作でボールをガラステーブルの上に置いた。 「これは実物を3Dプリンタでダイレクトモデリングしたもんや。着色や光沢感は本物そっくりやで。 恥ずかしい話やけど、完全に復元できたんは外郭部分だけで、中身の方はまだまだ不完全やねん。 研究室に君を案内することもできんことはないけど、 煩雑な手続き踏まんなあかんし、実際、君にはこの模造品で十分やと思ってな」 マサキ博士は煙草に火を灯しながら、 「レッド君は、これが何なのか知ってるはずや。 このボールと同型の遺物は、あの孤島で大量に発見された。 保存状態が良好やったんは今研究所にあるやつだけで、他のは修繕不可能なレベルに損壊してたけどな。 ともかく、あの孤島にミュウツーがいた当時、あそこには完全な状態のボールが大量にあったっていうことや。 君がそれを見てない道理はない。あくまで記憶を失ったって言い張るんやったら、言及はせえへんけどな」 否定を続けることは、道化を演じ続けることに等しい。 組織の人間が、組織の利益、延いては俺自身の利益になることに協力しなくてどうする? 俺は自己暗示をかけるように、自分に言い聞かせた。 その決意が昨日の出来事と、全くの無関係と言えば嘘になる。 「そのボールは――」 俺はあの日、あの孤島で見た、ボールに関する全ての情報を喋っていた。 博士はメモもとらずに、時折相槌を打ちながら俺の話を聞いていた。 一言一句記憶しているのだろう。 「完全自律型の捕獲ボールか。 しかも捕獲率は100%近いと来てる。 感覚装置、捕獲機構、動力源、集積度、何もかもがオーバーテクノロジーやな」 話が終わった後、マサキ博士は嘆息しながらそう言った。 あの孤島のささやかな遺物だけで、先端科学技術副所長をここまで唸らせることができるのだ。 俺が孤島の深部で見た、DNAスキャンからクローン生成までをシームレスに行う装置を見たら、現代の科学者は軒並み卒倒するかもしれない。 マサキ博士は言った。 「でもまあ、これで解析の方向性には目処がついたわけや。 何年かかるかわからんし、その時にワイがプロジェクトに残留してる可能性も低いけど、ボールは完全な形で蘇るやろ。 話してくれたことには、ほんまに感謝してる」 「そうですか。では………これにて失礼します」 「ちょっと待ってや」 「何ですか?」 「組織に属するもんは、同じ組織に属するもんとの個人的な接触を禁じられてる。 それはよう分かってるつもりや。けど、折角こんな風にやけど、再会できたんや。 君さえ嫌やなかったら、連絡とりあわへんか。 ワイやったら、主にポケモンのことで、君に色々と協力できることも多いと思うしな」 「マサキ博士………」 俺は快く、マサキ博士に答えた。 組織お抱えの研究者という肩書きを外せば、マサキ博士は陽気でポケモンが好きな一人の科学者だ。 マサキ博士に秘密を打ち明けてから、一ヶ月と半月が過ぎた。 その間、俺は一度もグレン島に足を運ばなかった。サヤからの手紙も来なかった。 俺は実に六回もの訪問をサボったことになる。 その代わりにと言ってはなんだが、俺は精力的に博士の任務をこなしていった。 博士は俺とサヤの関係が微妙に拗れたことに気付いていたのかもしれなかったが、特に何も言わなかった。 このまま、忘れてしまえばいい。 ベッドに押し倒したサヤの泣き顔が脳裡に浮かぶ度、その言葉を唱えた。 過去を思い起こさせる女なんて、面倒なだけだ。 懐かせたのが間違いだった。俺は要領よく相手をしていただけなのに、サヤに心を許させてしまった。 俺にも心を開いて欲しいと、サヤに願わせてしまった。これ以上の接触は危険だ、と本能が警鐘を鳴らしていた。 もしこのまま何も音沙汰が無ければ、それでいい。 もし直接サヤから、或いは間接的にサヤから連絡があったとしても、放っておこう。 カツラに会うことを強要されたら「教えることはもう何もない」と言えばいい。あるいは「適当な代役を捜せ」と言ってもいい。 いや、いくらなんでも自分を過大評価しすぎか。 半年――所詮半年だ。その程度の人間関係が壊れるのに、大した理由はいらない。